『三ツ星カラーズ』 第六話「弱点さがし会ぎ」


「タンポポって食べれるんだってー!」

 図書室で借りた、「食べられる野草の本」を読むさっちゃん。ヒダマルも、小学生の頃こういうの大好きでした。


琴葉「タンポポは有名だろ」
さっちゃん「そっかぁ。お刺身にも乗ってるもんなー。あれ食べれたのかぁ」
琴葉「あれはタンポポじゃなくて菊」

 3DSをぽちぽち操作しつつ、豆知識をひけらかす琴葉ちゃん。
 結衣ちゃんも、モノクロ大佐のお腹をいじりながら会話に加わります。


結衣「なんでそんなこと知ってるの? 琴葉」
琴葉「人類が滅んでも、私は生き残るために覚えた。みっつくらい」

 得意気に、にやりと笑う、琴葉ちゃん(ヒダマル心の一句)。

 


結「すごーい! 私死んじゃうかも!」
さ「琴ちゃんの言う通りだっ。この街が滅びそうになっても、私たちは生き残らなくちゃいけないだろっ? リーダー!」

 隊員からの有意義な提案に、思わず立ち上がる結衣。

結衣「街を守るために、食べれる雑草を見つけておかないとってことだね!」


 と、いうわけで。
公園の雑草、どれが食べれるか確かめ作戦、開始です。

 おー。

 

 

 

 

タンポポさがし会ぎ 

さ「タンポポー」
結「タンポポー」

さ「タンポポー」
結「タンポポー」

さ「タンポッポー」
結「タンポッポー?」

さ「ポポタン!」
結「ポポタンっ!?」


 タンポポを探して、公園を散策するカラーズ。
 季節は秋で、紅葉が綺麗です。観光名所みたいな鮮やかさは足りませんが、あちこちが落ち着いた色味に覆われていますよ。相変わらず背景にやたら凝ったアニメです。

 しかし、この時期になかなかタンポポは見つかりません。


琴葉「シロツメクサならよく見る気がするんだけどな」

 クローバーのことですね。琴ちゃん曰く、食べられるそうです。
 あ、ちなみによく間違われてますが、コレ→☘はクローバーじゃないですからね。このハート型の葉をした植物は、クローバーじゃなくて「カタバミ」です。
 すなわち、『ももいろクローバーZ』は、実は『ももいろカタバミZ』なのです。

 

 

 図鑑と見比べながら野草を探していたさっちゃんが、何か発見しました。これは「ツユクサ」ですね。これも食べれるんだ。
 自然の不思議に感心する小学生です。

さ「よしっ、採ろう!(ぶちっ)」
「採り方適当だな」

 


 ツユクサをゲットした3人。

結衣「でも、どうやって食べるのこれ?」
琴葉「後で集めたやつ、全部一緒に煮て食べよう。私、家からコンロ持ってくる」


 琴葉ちゃん、知識と行動力を兼ね備えた女の子です。
 お、シロツメクサも発見しましたよ。さっちゃんが図鑑で確認したところ、やっぱりこれも食べられるそうな。

さ「これも採ろうっ!(ぶちっ)」
「採り方適当だな」

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〈公式サイトより引用〉Ⓒ2017 カツヲ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/三ツ星カラーズ製作委員会

 

 


 コンロと鍋を取りに行った琴葉が戻るまでに、2人でタンポポを探すことにした結衣とさっちゃん。ここからは本気です。

 

「黄色いものだけに注目モード!」

 

 説明しようッ!
 さっちゃんは、指で作った穴を通して世界を見つめることで、黄色いものの捜索に特化した「黄色いものだけに注目モード」に変身するのだッ!!

 


結「あ、それいいっ! 私もやろー!」

 説明しようッ!
 結衣はさっちゃんのマネをしたッ!!

 

 

 来週には忘れられているであろう新設定、「黄色いものだけに注目モード」で標的を探します。

結「あ!」
さ「見つけたかっ!?」
結「さっちゃんだー!」
さ「いや~ん!」

 笑いあう2人。


結「あ!」
さ「見つけたかっ!?」
結「さっちゃんだー!」
さ「いや~ん!」

 コピペするヒダマル。


結「あ!」
さ「…………しつこいぞー?」

 

 

 


 空が曇ってきました。ちょっと一雨来そうですね。
 しかし、ポポタンはまだ見つかりません。

「仕方ない、こうなったら……!」

 作戦成功のため、さっちゃんが全力を出します。


「ポポタン探しモード、ゼーット!!」


 指で作ったのぞき穴をひっくり返して、顔に装着っ!
 更にっ、


「見方変えてみるモード!」


 又のぞき状態で、反転した世界を眺めます。
 画面もひっくり返りました。うわ、なんか酔いそう……。ヒダマル、すぐ酔うんですよね車とか。酷い時はエレベーターでも酔いますからね。ガラスの三半規管というか、むしろ三半規管無いんじゃねぇか? ってくらい。

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〈公式サイトより引用〉Ⓒ2017 カツヲ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/三ツ星カラーズ製作委員会

 

 さて、よく分かんない体勢になっているさっちゃんですが、

「あぁっ、ポポタンあったぞ!?」

 まさかの大成功っ!?
 綿毛のタンポポを発見しました。黄色くなかったから、通常のモードではダメだったのでしょう。


さ「よし採るぞー!?(ぶちっ)」

 ……………………………………………………………。


さ「……………。採り方、適当だよ?(何かを期待する眼差し)」
「? なに?」

 結衣ちゃん、きょとん。小首をかしげています。
 鈍い雲の下、笑いのセンスが合わない友人にため息をつくさっちゃんでした。

 

 

 


 琴葉が戻ってきました。
 鍋とカセットコンロを抱えて、何故かスルメを噛みながら。

結衣「なんか食べてきたでしょ~」
琴葉「……(ごっくん)。ううん、食べてない」

 


 早速、調理します。
 自分で採った食材を、自分で料理するなんてワクワクしますね。お鍋で煮込み、期待に胸を膨らませながら蓋を開けると、


 ただの熱湯の中に、草が浮いています。
 ええ、浮いています。

 


「「「…………。」」」

 しばし沈黙するカラーズ。


さ「くさいな……」
結「うん……」

 くさいそうです。
 再び沈黙するカラーズ。


さ「じゃんけんで負けた人が食べよう……」
結「もう罰ゲームになってるじゃん……。たくさんある雑草の中でも、食べれるのは少しなんだよ? くさいけど、きっとおいしいよ!」

 前を向くリーダーの姿勢に倣って、さっちゃんと琴葉も決意を固めます。割りばしを手にして、


さ「じゃあ私は、タンポポを食べるっ」
結「私はシロツメクサっ」
琴「私はツユクサ

 いっせーのーでっ、

 

 ぱく。

 


 もぐもぐ…………。

 

 

 

「「「うえぇ……」」」

 

 

 

琴「まずい……」
さ「草だな……」
結「草だね……」
琴「草……」

 カラーズの心がひとつになりました。


斉藤「おおいクソガキどもっ、こんなとこで鍋してんじゃねぇっ! 火ぃ使うなっ、火!」

 慌てて駆け付けた斉藤にかまう余裕もなく、

さ「雑な草だ……」
結「雑な草だね……」
琴「雑な草……」

斉「なんで鍋やってテンション低いんだよっ!?」

 子どもにも、色々あんのさ。

 

 

 

 

弱点さがし会ぎ

「結衣は~……、」

 雨が降ってきました。
 さっきの苦い記憶は忘れることにして、アジトに戻って来たカラーズです。さっきの鍋の中では、モノクロ大佐が休んでますね。

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〈公式サイトより引用〉Ⓒ2017 カツヲ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/三ツ星カラーズ製作委員会

 

さ&琴「「泣き虫っ」」


ホワイトボードには、

・ねる
・お化けたいじ
・チュカブる
・カラーズ弱点さがし会ぎ〇
・野草探し✖

 とあるので、今は「弱点さがし会ぎ」中ですね。己を知ることは重要です。

 


 リーダーとしての威厳の欠如を指摘された結衣ちゃんですが、

「あるもん……。威厳あるもん……。リーダーだもん……、私、リーダーだもんっ……」

 涙がぽろぽろ。
 あぁかわいい。あぁなぐさめたい。

 

 そんな結衣に、さっちゃんは「威厳グッズ」を授けました。「つけ髭」です。装着して「威厳……、でた?」と結衣ちゃん。琴葉は3DSに隠れてバイブモードになってます。

「失敗」
「もー、さっちゃんのばかばかばかばかーーっ!」

「それだっ。そのまま眉間にしわ寄せて、「リーダーだぜ」って言ってみて?」
「リーダーだぜっ」
「失敗」


 とりあえず、しばらくこのままでやってみることになりました。結衣ちゃん、嫌なら嫌って言っていいからね? あと琴葉ちゃん、息できてる? 大丈夫?

 

 

 

 次は、さっちゃんの弱点を考えます。

「私はもう知ってるよ? ……分かってる、私の弱点」

 おもむろに机に登り、寝転がるさっちゃん。

「気付いてたよ? ……私、かわいすぎるっ!!


 ごすっ。


 琴ちゃんっ、顔はダメだって!
 いくら3DSを振り降ろすのに丁度良い位置に小憎たらしい顔があっても、それはめっ!

「かわいすぎるから潰してあげないとと思って」
さ「そう来たか……」

 さっちゃんの弱点は「バカ」に決定しました。

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 〈公式サイトより引用〉Ⓒ2017 カツヲ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/三ツ星カラーズ製作委員会

 

 

 さて、最後は琴葉の番です。

さ「琴ちゃんはあれだな~……。高いトコから落ちると、骨が折れるっ!

 それは当たり前です。
 琴ちゃんとしては、もうちっと真面目に考えて欲しそうですね。


結「あ、私知ってるよ? あのね~、」

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〈公式サイトより引用〉Ⓒ2017 カツヲ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/三ツ星カラーズ製作委員会

 

 まだつけ髭なリーダーが挙手しましたが、「ちょっと、ちょっと待った結衣ぃ……」と。さっちゃんが、慌てたように制しました。

 なんか、いつもと声色が違います。
 しかも、困り顔で。


さ「え~とさ。それって…………、言っちゃダメなヤツじゃないよね……?」

 


 アジトの空気が、変わりました。
 雨の湿気が心にまで入り込んだような、どこか重い空間に変貌してしまいました。

 結衣はきょとん。髭を付けたままきょとん。空気の変化にも気付いていません。
 琴ちゃんは、「なんだその、言っちゃダメなヤツって。秘密なのか!?」と仲間に詰め寄ります。
 さっちゃんは「いやぁ……。え~と、そのぉ…………」と言葉を濁すばかり。こんなに歯切れの悪いさっちゃんは初めてですね。どうしたことでしょう。


琴葉「結衣、ちゃんと言って! 秘密はなしっ!!」


 強硬姿勢の琴葉と、なんも考えてないっぽい結衣に挟まれて、成す術もないさっちゃん。

 結衣は、促されるままに。

 にっこり髭笑顔で。

 

「あのね。琴葉の弱点はね……」

 

 その一言を、口に出しました。

 

 

 

「ゲーム、ヘタだよねっ!?」

 

 

 

 雷鳴が響き渡り、運命(っぽい)音楽が流れ、絶句する琴ちゃん。耳を疑っています。開いた口がふさがりません。

 青白い霹靂に照らされた結衣の笑顔が、怖いです。

 さっちゃんは、なんかいつもより小さく見えます。 

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〈公式サイトより引用〉Ⓒ2017 カツヲ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/三ツ星カラーズ製作委員会

 

 力なく、椅子に腰を落とす琴ちゃん。
 さっちゃんはそろそろと結衣に近寄って、

さ「あのぉ……、リーダー? ちょっといいかな……? それはあんまり言わない方が良かったんじゃないかとぉ……
結「え~? だって弱点さがし会ぎだよっ? ちゃんと言わないと。琴葉ゲームヘタだよっ?

 それはそうですけどね、結衣ちゃん、世の中には「本音と建前」って言葉があってですね? ついでに言うと、「思いやり」ってのもあってですね?
 ホラ、忖度ってやつ?


結衣「あっ、違った。ヘタだぜっ!
琴葉「ヘタじゃないわーーーーっ!!」

 良い直さんでいいからっ!?
 こんなとこで威厳求めてないからっ!!

 

 

 瞳ぐるぐるな琴葉ちゃん、現実を受け入れられません。

琴「こ、こんなにいつもゲームやってて、ヘタクソな訳が……。さっちゃんっ!? さっちゃん何か言って!!

 うわちゃー、飛び火したー。
 この気まずい空気の中で意見を求められるとかー。


琴「さっちゃんが気を遣うなっ、らしくないだろぉーっ!」

 親友の懇願に、重い口を開くさっちゃん。

 

さ「琴ちゃんさあ……」

琴「なにっ!?」

 

 琴葉に背中を向けたまま。

 

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 〈公式サイトより引用〉Ⓒ2017 カツヲ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/三ツ星カラーズ製作委員会

「いつも意味ないトコでボタン連打してるよね……」

 

 

 あああ、琴ちゃんが泣いちゃったっ!?
 不都合な真実に心をくじかれちゃったっ!?

結「認めるんだぜ琴葉っ。琴葉はゲームが苦手だぜっ」
琴「威厳出すなーー!!」

さ「いいじゃんっ。苦手な物が大好きなんてっ。そんな琴ちゃんを私たちっ、」

「「大好きだよっ」」

「ハモるなぁーー!!」

 

 リーダーからつけ髭を譲り受け、ヤケゲームに興じる琴ちゃんでしたとさ。この音ってマリオかな……あ、死んだ。

 

 

 

 

大佐とってるカー

「西郷さんは、なんで銅像になったんだろう……」

 西郷どんの前で、不思議そうにつぶやく結衣ちゃん。さっちゃんと琴葉は学校で習ったそうですが、

さ「痴漢、だったような……」
琴「確か盗撮

 鹿児島の人に怒られますぞ。
 更に、「横にいる犬は犬型カメラ」というトリッキーな持論を展開し、何かを閃いたさっちゃんです。
 ちなみに、みんな同じ服装なので、さっきの続きですね。琴葉はまだ威厳の髭を付けてます。あ、雨は上がってます。

 


 閃きを実現すべく、おやじに小道具製作を頼むカラーズ。
 幼児用の取っ手付き押し車に、デジカメが取り付けられています。車の荷台に座るのは、モノクロ大佐。

おやじ「一体これは何だカラーズ」
さ「犬型カメラの代わりっ。「大佐とってるカー」だっ」


「私たち、パンツを撮って銅像になる!!」


お「一体どうしてそんな発想に」


 銅像になれば、夜もこの街を見守れるって理屈みたいです。
 呆れるおやじでしたが、「よく分からんが、パンツはやめとけ?」とアドバイスします。

おやじ「カラーズなら、パンツよりもっとすげーもん撮って銅像になるだろ

 

 

 

 大佐撮ってるカーを押して、上野の街に繰り出すカラーズ。

 色々撮ってれば、その中に凄いものが写ってるかもしれません。めぼしい場所でシャッターを押していきます……、大佐が。

 このパンダ猫が一番スゴイと思うんだけど…… 

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〈公式サイトより引用〉Ⓒ2017 カツヲ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/三ツ星カラーズ製作委員会

 

 

 カメラをおやじに返し、写真を印刷してもらいます。その間、斉藤でも倒して待ってることにしましょう。

「ひっさーつ!! エクストラ~バージ~ン、オイルぅっ!!」
「…………………………………それ、油だろ」
「ひっさつ技だぞー!?」
「でも油だろ」

 最高に無益な争いを繰り広げる斉藤とカラーズでしたが、「お~い」とおやじの声が聞こえます。何か慌ててますね。


「うんこかっ!?」
お「え? なぁんでうんこなんだ」

 頂きました。
 今週のうんこ入りました。


 それより、写真です。
すげぇもんが写ってるぞ」と興奮気味に渡された、その一枚には、


 人々の足元を歩く、小さなチューチューカブリラの姿が……ッ!?

 

さ「凄いっ、ついに見つけたぞチューチューカブリラー!!」
結「ホントに凄いの撮れちゃったー!!」
琴「まだ完全体にはなってない……!!」


 これは、文句なしの事件レベル4です。
 その場で作戦会議に入るカラーズ。

 サイズから考察するに、このチューチューカブリラはまだ幼体。完全体に成長する前に決着をつける必要がありますね。
 さてはこのチューチューカブリラ、西郷さんに代わって銅像になろうとしているのかもしれません。上野にそんなおぞましい銅像を建てる訳にはいかないっ。

さ「よしっ! じゃあ今からチューチューカブリラを、


 キーンコーンカーンコーン……


さ「あ」
琴「あ」
結「あ。5時?」


 門限です。
「おつカラーズ」してお家に帰ります。

 カラーズも、門限には勝てないみたいですね。

 

 

さ「あ、これパンツ写ってる」
結「え、ほんと?」
さ「でもダメだこれ……」
結「なんでー?」
さ「結衣のパンツだから」
結「なんでー!?」

 おやじ、移動中に職質受けてたらアウトだったな……

 

 

 

 

あとがき。

 今回明かされのは、衝撃の事実。
 琴葉ちゃん、実はゲームヘタだったんですね。あんだけ日々ゲームやってるのに……。
 さっちゃんは「高いトコから落ちたら、骨が折れる」から既に琴葉に配慮していたのかと思うと、彼女もただのバカじゃないことが分かりますね。
 それと、結衣ちゃんの攻撃力も実はなかなかのものですね。

 また、今回久しぶりにモノクロ大佐に言及しましたが、実はこれまでも、アジトには常にいたのです。たまに画面に映るだけのマスコットだったので文章内には登場してなかっただけで。

 それと、実はこの猫ちゃん、声優さんが毎回違うらしいですよ……


 〆の反省会は、西郷どんの銅像前からお送りいたします。

琴「この物語はフィクションだ。実在の人物の弱点とは一切関係ない……! この物語はフィクションだ……!」
さ「ハクション? なに言ってんだ琴ちゃん?」
結「よく分かんないけど、たぶん今日の弱点さがし会ぎをナシにしたいんだと思う。ほっといて次回予告するね? 次回は! 色々拾って、ぶつけて、ボスゾンビを倒しますっ!」
さ「ゲームみたいだなー!」
結「ってことは、琴葉は苦手だねっ」
琴「この物語はフィクションだーっ!」
さ「ハーックション!」