『ラーメン大好き小泉さん』 第八話「ご当地袋麺」「家系」


 海っ!

 江の島っ!


「見てみてーっ! 新しい水着買っちゃったー! どう? かわいいっしょー!!」

 水着ではしゃぐ美沙さんっ!
 そろそろラーメンを見飽きた視聴者のために冒頭からサービスカットを垂れ流してくれますが、

悠「アピール長っ……」

 悠は退屈そうですね。ちょっとそのポジション変わってほしいですね。


 ところで、小泉さんと潤の姿はありません。小泉さんはともかく、仲の良い潤も来てないんですね。水着になるのが恥ずかしいんだとか。

 2人とも、今頃なにしてるんでしょう……

 

 ……や、小泉さんは予想つきますが。

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  〈公式サイトより引用〉Ⓒ鳴見なる・竹書房/「ラーメン大好き小泉さん」製作委員会

 

 

 


「ご当地袋麺」

 潤さんは、学校の図書室にいました。
 夏休み中に小説を100冊以上読むつもりだそうです。ちょっと度を越した読書家ですね。語彙が凄いことになってそう。
 しかし、


夏休みの課題〈現代文〉
レポート提出
テーマ 将来希望する職業を1つ挙げ、実現するために今できることを論ぜよ。
書式 原稿用紙10枚以上


(う~ん……。これが引っ掛かって、心から読書を楽しめない……)

 将来の夢とかではないので、適当に業種を調べて論じればよさそうなものですけどね。潤さん、進路に悩んでいますから。

 

 と、彼女のはす向かいにいるのは、なんと小泉さん。小泉さんも、潤と同じ課題を前に悩んでいる風情です。

 図書室からの帰り、並んで話す潤と小泉さん。


「そもそも、将来のことって言われてもね……。先生は、好きや得意を仕事にすればいいって簡単に言うけど……。今から小説家になれるとは思えないし、母親と同じ出版業だと、希望する部署に配属されるとは限らないみたいだし……。成績で見ると、理系の方が有利だけど、直結する職業がいまいちピンとこないし……

「大変ですね」


 すべての文末に三点リーダーを並べる潤と、彼女の苦悩を一言でまとめる小泉さんです。噛みあってるのかいないのか。

 というかね、潤さんね。
 あなた10代ですからね。
 将来について現実的に考えるのは非常に良い心がけですが、「今から小説家になれるとは思えない」とかはね、聞く人が聞けば怒るか傷付くかするので気をつけましょうね。

 とりあえず、あなたは『HUGプリ』を観なさいっ! フレーッ!

 

 


 いっそ本屋さんか司書になって、一日中好きな本を眺めていたいと呟く潤さん。

「それは少し……、分かります」

 なんと、小泉さんの共感を引き出しました。少々虚を突かれる潤。試しに将来の夢を聞いてみましたが、「秘密です」の一言です。

(まぁ、ラーメン関連だよね……)

 ラーメン関連ですよね……

 

 

 その証左に、これから彼女が向かうのは、

「これからどこか行くの?」
「ええ」


「好きなラーメンを眺めに」


 もちろん、ラーメン関連ですとも。

 

 

 

 

 

 辿り着いたのは、「全国47都道府県 ラーメン甲子園 居酒屋さくら」。潤も一緒に来ています。「進路に悩んだ時は小泉さんについて行けばいい」と学んでますね。

 それにしても、看板には「居酒屋」とありますが、女子高生が入ってもOKなんでしょうか。


 ちょっぴり不安な潤が、小泉さんと扉を開けると、そこには、

「インスタントラーメン……? しかも、壁いっぱい……」

 所狭しと、袋麺が並んでいました。前回出てきた「富山ブラック」もあります。
 そう、ここにあるのは、全国津々浦々のご当地袋麺。よく見ると地域別に分けて紹介されています。


 潤は、親の帰りが遅い時なんかによくお世話になっているそうな。ヒダマルはもっぱら夜食ですね。以前はそんなに食べなかったんですけどね。深夜に食べすぎると胃もたれするので。

 それがどうして最近はよく食べてるかと言うと、うん、いま目の前で流れているアニメの所為ですね。

 

 

 

潤「なんか買って帰ろうかなぁ……」
小「私はここで食べて帰ります」

潤「えっ? ここで? インスタントを、お店で食べるの?」
「私の場合、自力で作るとだいたい失敗を犯すので……」

 そういえば、小泉さんは料理ヘタ疑惑がありましたっけ。度々失敗しては、苦汁を味わっていたみたいです。
 インスタントでも、作り方によっては不味くなりますからね。ヒダマルは麺固めが好きなので、1分30を待たずに火を止める派です。うわぁ食べたくなってきたー。どうしてくれるー。

 


 せっかくなので、潤も一緒に食べて帰ることにします。
 目の前に並んだ大量のインスタントラーメンの中から一つを選んで、お店の方に調理してもらうシステムなのですが、ちょっと、いやかなり迷いますよね。
 しかして、

「おすすめ、ある?」

 潤がこう問うてしまったのも、無理からぬこと。
 しかし潤さん、忘れてはいけません。相対している人物は、かの「ラーメン大好き小泉さん」であるということを……

 


小泉さん「好みは人それぞれなので、お好きなように。ですが、敢えて言うなら、

 

 

 


北海道のご当地麺は、全体的にレベルが高いです。名店とのコラボも多数あり。あと、丸山動物園ラーメンをはじめ、各地の動物園ラーメンも、見た目の可愛さだけでなく本格的な味わい。動物繋がりだと、愛知の西三河地方のキリンラーメンシリーズも。キリンの他に、ペンギン、イルカ、アザラシの水族館シリーズ、ノンフライ麺でヘルシーなべっぴんシリーズもあります。そして、東三河地方のポンポコラーメン。両方優しい家庭の味が楽しめます。変わり種ですと、麺に素材を練り込んだものも独特な風味が楽しめます。オリーブやレンコン、トウガラシや昆布まで。あとはこの兵庫のチャンポン麺。塩タンメンに近い味わいです。ちなみに九州の長崎ちゃんぽんとは別物なので要注意。なぜか石川県で大人気だそうです。九州と言えば、とんこつ味のうまかっちゃんシリーズ、そして熊本のアベックラーメン。ペースト状のあっさり塩スープが特徴的。アベックというのは、二人前入りだかららしいです。北海道のダブルラーメンに通ずるものがありますね。でも、

 

 

 


(長い…………!!)

 


 小泉さんからあふれ出るラーメン博学に、すっかり圧倒される潤。うん、すべての視聴者も同じ気持ちです。


(というか、なんで全部の味を知ってるの? 全部、実食済みってこと……!? こんなに詳しく研究してるってことは……。やっぱり、将来は、ラーメン業界に……!?)

 ラーメンが大好きな、小泉さん。
 大好きだからこそ、こうして研鑽を積み、将来への下積みを重ねている小泉さん。彼女の立派な志を目の当たりにして、感銘を受ける潤でした。


 ……ちなみに小泉さん、まだ喋ってます。

 

 

 

 

 そんなわけで。
 潤は北海道「利尻昆布ラーメン」、小泉さんは、

「私は鹿児島、「いちき串木野名物マグロラーメン 粉末ワサビ付き」、です」

 事細かな商品説明を忘れません。
 インスタントとはいえ、トッピングもしっかりしてますし、普通にお店で出てくるラーメンみたいですね。


 では、手を合わせて、いただきます。
 潤の一杯は、予想以上の昆布感。付属のとろろ昆布のうまみも溶け込んで、

(あれ? ……あれ?)

 箸を持つ手は休むことなく、

(インスタントラーメンって、こんなに美味しかったっけ……)

 一気に完食しました。


 小泉さんの方は、

「粉末ワサビが鼻に……。でもこれがいい……」

 ワサビに震えてました。
 辛いの苦手なんだから、やめとけばいいのに……。

 

 

 

「小泉さんてさ。やっぱり将来は……、ラーメン関係だよね。だからいつも、食べ歩いて味覚を鍛えたり、ラーメンについて、日々見識を深めたりしてるんだよね……。なんだかちょっと、尊敬しちゃった」

 熱々ラーメン苦手設定もどこへやら、ポニテ女子同士で将来を語らおうとする高橋の潤さん。
 ところが、

小「…………」
潤「…………」

小「え」
潤「え?」
小「え?」
潤「えっ?」

「とくに、なにも考えてませんが……?」

「そ、そう……」

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  〈公式サイトより引用〉Ⓒ鳴見なる・竹書房/「ラーメン大好き小泉さん」製作委員会

 うん、深読みしすぎてました。潤さん赤っ恥。

 

 

 

小「というか……。むしろ、なにも考えられなくなります。こうして、ラーメンを食べていると……」

 至福の表情で呟く小泉さん。
 潤の視線は、傍らに置いた紙袋、そこから見える本へ向かいます。

潤「あ……、うん。それは……、少し、分かるよ」

「それはそれ、これはこれよね」となんか勝手に納得してる潤を、「なに言ってんのこの人フェイス」で怪訝に見やる小泉さん。もぐもぐ。

 将来の夢は、やっぱり秘密だそうです。

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  〈公式サイトより引用〉Ⓒ鳴見なる・竹書房/「ラーメン大好き小泉さん」製作委員会

 

 

 一方その頃。
 江の島で夏を満喫した悠と美沙は、三段アイスを舐めながら、

「どうすれば将来、ラーメンになれるかなっ」
「なんの話?」

 阿呆な会話をしてましたとさ。

 

 

 

 


「家系」

 「なぁ、昼なに食う?」

 昼食時、なにを食べるか話し合う男子大学生が4人。

大澤修「俺、ラーメンがいい」
中谷「こめ―」
小林「ご飯系」
高木「麺類。とか」

 悠のお兄ちゃん「大澤修」と、その友人ですかね。他の3人は初登場ですが、上から順に「茶髪」「金髪」「大柄で無口」なイメージです。

 

大澤「じゃあさ。飯派のヤツ、ラーメン食った後に残った汁に、飯入れたらよくね?」

 米派と麺派の融和を目指し、まずは折衷案を投げかける修。


中谷「まぁーそれもそうだなー。俺は別にラーメンでいいよー」

 あっさりと了承するのは、米に一票を投じたはずの茶髪・中谷。懐が広いのか、何も考えてないのか。立ち居振る舞いの節々から臭い立つようなアホっぽさからして、おそらく後者であると予想されます。


小林「えぇっ? ラーメンの汁にご飯って……、なんか汚くない?」

 修の提案に不快感を示すのは、同じく米派の金髪・小林。ラーメン雑炊を嫌う辺り、育ちが良いのか潔癖なのか。

 


大澤「おめーマジでいってんのっ? 天一のこってりとか、〆にご飯入れんの常識だろ!?」
小林「そんなの俺はしたことない。あっさり派だし」

 文化の差異にぶつかり、感情的になる大澤修と、頑なな態度を崩さない小林。このままでは建設的議論は見込めないと見た中村が仲裁に入ります。


中村「まあまあ。俺も最近まで否定派だったよー、残り汁+飯。飯食いたきゃ半チャーハンでよくねぇ? 量食いたきゃ替え玉でよくねぇ? みたいな? でも、この前彼女と行ったラーメン屋でぇ、店員に進められて、初めてやってみたワケよ。結果、大満足! 彼女もぉ、「おいしい~イタリアンリゾットみたい」って大喜びでさぁ~。今では普通に肯定派だね~」

 かと思いきや、ただの彼女いる自慢でした。
 やっぱりアホでした。もうコイツに期待するのはやめましょう。次。

 


高木「確かにベジポテ系は〆の飯と相性良いよな。あとは鮮魚系とか、勝浦担々とかも合う」

 これまで黙していた大柄な男・高木が、初めて口を開きました。列席者の共感を呼び込みつつ、さりげなく議題を元に戻しましたね。ラーメンに関する造詣といい、なかなかのやり手だと見受けられます。
 視線が長い前髪に隠されている辺りも、ポイント高いです(何のだ)。


小林「だったら、最初から雑炊を食べればいいんじゃ……」
大澤「分かってねぇな。ラーメンの〆だからこそ良いんじゃねぇか」
小林「ラーメンにご飯って、炭水化物に炭水化物じゃん」
大澤「ラーメンとご飯を一緒に食べる時のラーメンはっ、おかずであり汁物なんだよっ」
小林「でもさぁ、汁物にしては具が多すぎない?」

 ラーメン派の大澤と、米派の小林。
 両者主張を譲らず、もう屁理屈水掛け論の様相を呈してきました。紛糾する議題。


 そう、もはや問題は今日の昼食内容に留まりません。言うなれば、ラーメンに対する価値観の争いなのです。ここで引けば、影響は後々の食問題にも波及するでしょう。
 男と男、ラーメンと米の戦いはこのまま永遠に続き、

中村「なあー、もうラーメンで良いから早く店決めようぜー。俺はハラへったー」

 鶴の一声。
 いや、アホの一声で。
 なんやかんや言いつつ、修のお勧めラーメン店に行くことになりました。


 ……大学生、楽しそう。

 

 

 


 4人が並ぶのは、「家系総本山 ラーメン吉村家」。

 数あるラーメンの中で、修が考える「最も飯に合う一杯」を選んでくれました。米派への配慮も忘れていませんね。さすが修兄ちゃん。

小林「家系って、家庭の味っぽいってこと?」
大澤「ちげぇよ。家系ってのはだなー、あぁホラ、ほうれん草と海苔が乗ってて、こってりしてて、豚骨っぽいけど鶏っぽくって……、とにかくうまい!

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 〈公式サイトより引用〉Ⓒ鳴見なる・竹書房/「ラーメン大好き小泉さん」製作委員会

 

 修さん、説明になってない。
 これじゃ「家系」がどんなラーメンなのか分かりませんね。ああ、こんな時、小泉さんがいてくれたら……


高木「家系っていうのは、」


 おおっ!?
 寡黙な大男・高木さんが再び口を開きました。ここぞという時に喋ってくれますね彼は。このメンバー内での解説役かと思われます。


高木「もともとここ、吉村家が源流で、そこから派生した大半の店が、「家」って感じが付いた店名だから、まとめて「家系」って呼ばれてる。定義は曖昧みたいだけどな

 小泉さんばりの解説入りました。
 ちなみに、鈴木このみさんが歌うOPのめくるめくイントロ画像中に「家系」を解説した文章があったので、こちらも抜粋してみましょう。


「横浜を発祥とする、豚骨醤油ベースのスープとストレートの太麺が特徴のラーメン店群。屋号に「家」という文字がよく使われるためこう呼ばれる」


 ハッキリと「これが家系」と特定される類のものではないみたいですね。その地域の食文化の一つとでも捉えればいいでしょうか。

 


 ただ、この「吉村家」は家系の源流。こちらの一杯を食べれば、家系の真骨頂を垣間見れるかもしれません。
 目の前に鎮座するラーメンを前に、

「あれ、SNSやってたっけー?」
「いや。記録用」
「ねぇ、やっぱ多くない? 食べ切れるかな……」
「あぁっ、いいからとっとと食うぞっ」

 四者四様の反応を見せる大学生ズ。この短時間ですっかりキャラも立ち、もう名前を付けなくても誰が喋ってるか分かります。漫画家さんってスゴイ。

「……安定の味」
「獣臭いのにクリーミーで食べやすいよなー」
「定期的に食わないと死ぬレベルっ!」
「うん。普通にすごく美味いな、これ」

 あれ、ちょっと微妙になりました。分かりますかね。記事の最後に答え合わせでも乗せときましょうか。

 


 トッピングのほうれん草と海苔の食べ方について意見を交わす友人たち。
 そこへ、新たな来店者の姿がありました。

 金髪をなびかせて、
 澄んだ視線をまっすぐ向けて、
 ラーメンを求めてやってきた彼女は、


「スープ濃いめ、脂少なめ……、麺固め」


 一寸の迷いもなく、そう注文しました。
 突然に現れたなんか只者ではないっぽい女子高生(美人)に、意識を持って行かれる大学生ズ。

 


 ラーメンとライスを前にした彼女は、手を合わせて。

「……いただきます」

 挨拶すると、すぐさま煮卵を半分こ。割った一方をご飯の上に乗せ、海苔も移しました。
 レンゲでスープをすくうと、ひと掛け、そしてふた掛け。
 仕上げに黒ゴマを振りかければ、


(なんか、もう一品出来てる……ッ!!)
小林「そうか。ご飯の茶碗にスープを入れるのもアリなのか……」

 

 新たな料理が登場しちゃいました。あの金髪JK、やはり只者ではないようです。

 

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 〈公式サイトより引用〉Ⓒ鳴見なる・竹書房/「ラーメン大好き小泉さん」製作委員会

 

 

 ふーふーして、小さな口にお米を入れて。恍惚の表情を浮かべる女子高生。


(おおぉ……、こなれてらっしゃる……ッ!!)
小林「なるほどー。ご飯を先に食べるから、麺固めにしてたのか……」


 謎の女子高生に感化されて、それぞれの食べ方、それぞれの価値観で、目の前のラーメンと向き合う若人たち。嫌がっていた小林も、満足できたみたいです。

 めでたし、めでたし。

 

 

 


 後日。

小林「きざみ生姜とおろし生姜は、だいたい店にあって助かるよね」

小林「この前行った店にあった、きざみ玉ねぎ乗っけたら、想像以上にサッパリしてて」

小林「やっぱり家系を食べるには、無料トッピングの活用がなくてはならないものであると考え


 すっかり家系男子と化した小林さんでしたとさ。

 ……ハッ!?


『ラーメン大好き小林さん』……!?

 

 

 

 

 

 小林さんのスピンオフ作品が作れそうなオチでした。
 ここに来て一気に男キャラが増えましたね。それぞれキャラ立ってます。修もなかなかのラーメン通みたいなので、これからもちょくちょく絡んできて欲しいところ。
 大学生ズ&女子高生ズの接点をどうやって作ろうかとか考えると、創作って面白いですよね。

 あっ、あと、ヒダマルもよく食べてる袋麺「うまかっちゃん」が紹介されました! ついに登場したか……。アベックラーメンも好きです。

  下のは、ヒダマルがうまかっちゃんを作るだけの記事です。今思うと、よくこんなん書いたな……。誰得なんだ……?

 

www.hidamaruanime.com

 


 それでは最後に、ラーメンを食べた男どもの感想、その答え合わせをどうぞ。

高木「……安定の味」
中村「獣臭いのにクリーミーで食べやすいよなー」
大澤「定期的に食わないと死ぬレベルっ!」
小林「うん。普通にすごく美味いな、これ」

 中村と大澤修さんが、ちょっと分かり辛かったですかね。


 次回、「山」「豚野郎」「背脂」。
 なんか野性味のあるサブタイトルが並びましたね。豚野郎て。

 次回も観るぜ、ラーメン(富山ブラック)食べながら。