ヒダマルのアニメ日記。

アニオタ・元保育士・隠れアスペルガーと、三拍子揃ったヒダマルがお送りするアニメ感想ブログ。アニメ関連の雑記や分析なんかもチラホラ。毎日午後8時に更新予定です。

『少女週末旅行』  第一話「星空」「戦争」


 つくみず原作、新潮社・くらげバンチ連載漫画原作アニメ。前情報や始まり方からして、のほほんとした感じのアニメみたいです。ヒダマルはこういうの、割と好き。

 

 

 チトの夢の中、チトとユーリが旅立つ? シーンがとりあえず謎ですね。二人が小さい頃には、まだ人間ももっとたくさんいたみたいなのですが……、戦争の結果でしょうか。この二人、いつから、そしてどこへ向かって旅を続けているのでしょうか。

 あ、「チト」は黒髪の運転手のことで、「ユーリ」は金髪の銃使いです。

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 〈公式サイトより引用〉Ⓒつくみず・新潮社/「少女終末旅行」製作委員会

 

 

 何かの工場のような建物内で、出口を求めてさまようチトとユーリ。風を読むことで出口を見つけ、脱出し、星空の下で温かいスープを飲みます。

  このシーンの、二人がスープを一口飲んだ瞬間の「はぁー……」という表情で、惚れました。「このアニメ、見続けよう」と決意させられましたよ、ええ。可愛すぎるっ……。

 

 

 

 Bパート。
 ユーリは狙撃が得意みたい。キャラの得意分野というのはそりゃあ劇中で活躍することになるので、なんか複雑です。こういう特技が必要になる展開が、この二人に待っているのかと思うと……。

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〈公式サイトより引用〉Ⓒつくみず・新潮社/「少女終末旅行」製作委員会

 

 

  どうやら「戦争の末、人類が衰退した世界」という設定の様です。タイトルに「終末」と入っているくらいですから予想はできましたが、人間はもう他に一人も残っていないんでしょうか。

 

 

 

 食料を探して彷徨うチトとユーリ。
 飛行機の中からレーション(軍人用保存食)を発見し、たっぷりバイクに積み込みます。

 のんびりしていると、食料の分け前でトラブルが起き、チトに銃口を向けるユーリ。こんなにもユルい絵で、仲睦ましげに見えて、実はこんな殺伐とした話だったのか――、とか不安になったのですが(なんせ「まどマギショック」から未だに抜け出せていないもので)、ただのおふざけだったみたいで一安心です。びっくりしたー。

 

 でもね、例え冗談でも、弾が入っていなくても、人に銃口を向けてはいけませんよ。「銃を扱う際の3カ条」がありますから。良い子のみんな、あ、あと悪い子のみんなも、マネしちゃ駄目ですよ。

 


 このアニメ、OPもEDも劇中のも、音楽が全体的に大好きです。耳にとても気持ちいい。

 エンドロールにも紹介されていますが、EDのアニメーションは原作者のつくみずさんが書いているみたいです。漫画とアニメーションでは勝手が違いそうなものですが、こういうのって作者が「やらせてくださいっ」と申し出るもんなのでしょうか。こういう業界内のやり取りとかすごく気になるヒダマルです。

 

 あと、ユーリの声優さん、久保ユリカさん、平野綾さんに似てません?

「古い諺にもあるじゃん、穴があったら入りたいって」の台詞とか、「え、こなた? らきすた?」と思いました。しかし、聞き続けると、この方独特なニュアンスが見えてくるのだからまた不思議です。声優さんってスゴイ職業ですよね。

 超ちょい役でいいから、いつかやってみたいと願うヒダマルでした。