ヒダマルのアニメ日記。

アニオタ・元保育士・隠れアスペルガーと、三拍子揃ったヒダマルがお送りするアニメ感想ブログ。アニメ関連の雑記や分析なんかもチラホラ。毎日午後8時に更新予定です。

『少女終末旅行』  第七話「迷路」「調理」

 

 イシイと別れ、「西の食糧生産施設」を目指すチト&ユーリ。なんか漫才コンビの名前みたいに思えてきたヒダマルです(あながち間違いではない)。

 

 

「迷路」

  なにやらしかっめ面で、バランスを足りながら歩くチト。あーでもやっぱ無理らしい。どういう状況でしょう。なんだこの独り相撲。

   大きなパイプの上を一緒に歩いているチト&ユーリです。これは、「西の食糧生産工場」への道すがらでしょうか? なるほど、確かに「迷路」だ。

 

チト「何も食べなくても生きていけたらなー」

ユーリ「そんなの生きてるとは言わないぜっ」

 

 なんかいつもと立場が逆ですね。

 

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〈公式サイトより引用〉Ⓒつくみず・新潮社/「少女終末旅行」製作委員会

 

 

 

 チトの案で、「洗濯」の時みたく身体を結び合う2人ですが、これは命綱というか、「運命共同体」になっただけでは? 「道連れ」が出来ただけなのでは?

 ユーリが指摘すると、

 

チト「私が落ちた瞬間に、ユウが反対に落ちれば助かるかなーって

 

 チトさん、ちょっと錯乱してます。

   

 いつも高い所で暮らしてるのに、高い場所が苦手と言う感覚が分からないユーリ。チトは「いつもお腹が空いてるけど、今は無茶苦茶空腹な状態」であると例えて、ユーリの共感を得ます。お互いのことを分かってますね、この二人。

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 〈公式サイトより引用〉Ⓒつくみず・新潮社/「少女終末旅行」製作委員会

 

 なんだか薄暗くなってきました。しかしランタンを置いてきてしまっていることに気付く。そして、迷子になっていることにも気付く。ケッテンクラートに戻れないっ!

 

ユーリ「でも、ほら。私たちって、いつも迷ってるようなもんだし」

チト「いつもとは少し違うような……」

ユーリ「……めちゃめちゃ迷ってる?」

 

 

 

 とにかく前に進むしかない2人。

 チトがパイプを踏み抜き、中へ落っこちてしまいました。しかし実は、パイプの中は道になっていたのだった。矢印まである。イシイさん、言っといてよそういうのは。

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〈公式サイトより引用〉Ⓒつくみず・新潮社/「少女終末旅行」製作委員会

 

 矢印を有難がるチトに、ユーリはせっかくだから探検してみようとご提案。適当な横穴に入ってみようとかほざき出しました。

 

チト「目的地を目前にして、道しるべを無視する奴がどこに――」

ユーリ「ここにいるが?」

チト「ホントにやめて」

ユーリ「ごめん」

 

  チトのガチなお願いと、ユーリのガチな謝罪が出たところで、前半終了。

  

 

 

「調理」

  なにやら景気の良い単語が出てきましたよ。終末世界ではかなり贅沢な言葉ですよね。

 

 あ、芋発見!

 ほんとに生ってるんだ、芋……。本当に植物だったのか……。けれど、一つしか残っていない様子。ここまでの努力とは、ちょっと割に合わないですね。

 

  施設内をくまなく調べるチト&ユーリ。

  チトの乗ったベルトコンベアーをユーリが作動させてしまい、チトが軽く死にかけます。どうやら破砕機らしく、超悲惨な死に方で死にかけます。

 

 無事ストップできたものの、ユーリが再び作動させ、チトが再び軽く死にかけます。やっぱり破砕機らしく、超悲惨な死に方で再び死にかけます。

 やめたげてよぉ!

  もちろん、こっぴどく叱られたユーリさんでした。

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〈公式サイトより引用〉Ⓒつくみず・新潮社/「少女終末旅行」製作委員会

 

 

 

 ユーリが「ほんのり甘い粉」を発見。芋を、先ほどの機械で粉にしたものらしい。やっぱり破砕機だったか。

 ユーリ「チィちゃんも粉になるところだったねっ

  ブラックジョークが過ぎるぜ、ユウさん。

 

   イシイの言葉、「芋はレーションの材料」を思い出し、芋の粉を焼いてみることにするチト&ユーリ。幸い、調理の為の機械も生きています。更に、「さとう」や「しお」の袋も発見。

  もしかして、「芋」「さとう」「しお」でレーションを作れるのではなかろうかっ!?

 

 その昔、おじいさんとパンを作った時のようにやってみる2人。材料を水と混ぜて、とにかくこねる。ひたすらこねる。鼻歌を歌いながら、こねる。

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 〈公式サイトより引用〉Ⓒつくみず・新潮社/「少女終末旅行」製作委員会

 

 

 結果、なんかねっちゃりした塊が完成した!

 これを伸ばして、切る! そしてオーブンへ!

 

  後は、焼き上がりを待つだけです。

ユーリ「まだ?」

チト「まだ過ぎるだろ……」

ユーリ「もういいかな?」

チト「まだだって」

ユーリ「そろそろ良いんじゃ「まだ」

ユーリ「お願いしま「まだ」

ユーリ「あ「まだ」

ユーリ「ちょっと「まだ」

 

 

  「さとう」をたっぷり入れたおかげで、あまーいレーションが完成した! 2人並んで、焼き立ての手作りレーションをもしゃもしゃ。

ユーリ「甘いって幸せだよね」

チト「そうだなー」 

 しばし、終末の中の贅沢を味わったチト&ユーリでしたとさ。

 

  Cパートでは、残った生地を焼いてます。

 ユーリは出会った人たちの顔を作るのですが、コレなんだ、石像?

 

  たまに出てくる「マジか」の一言が癖になりそうなヒダマルです。チトの低血圧ツッコミは既に癖になってるヒダマルです。