ヒダマルのアニメ日記。

アニオタ・元保育士・隠れアスペルガーと、三拍子揃ったヒダマルがお送りするアニメ感想ブログ。アニメ関連の雑記や分析なんかもチラホラ。毎日午後8時に更新予定です。

『ブレンド・S』  第十話「おしえてあ・げ・る♥」


 初っ端から告られている麻冬さん。

 トークアプリのアカウントメモを渡されますが、妹キャラで切って捨てます。メモを折り折り、紙飛行機にして飛んでけーです。「また来てね~」って、十中八九もう来ませんからあの人。かわいそうに……。


「本気で告白するならトークアプリじゃなくて、携帯番号とアドレスを持ってきなさいっていう話よ」と麻冬さん。そりゃそうだ。

 

おしえて、あ・げ・る♡

 高身長ではあった彼ですが、「身長差カップルは萌えである」と主張するは美雨お姉さま。この人が言うのならそうなのでしょう。

美雨「けれど、やりにくいこともありますよね……、例えば、

 はぁい秋月のセーブが入りましたー。『ブレンド・S』の健全性を守り抜きましたー。えらい。

 しかし麻冬さん、なんて言おうとしてたんでしょう? 頭を捻って考えるひでりんがピンときましたっ、と思ったら秋月に飛び蹴られましたー。画的にスゴイですが、ひでり君は男なのでセーフです。

 店での自分しか知らない相手はどうせロリコンで、素の私を見たら付き合えるはずがないと分析する麻冬さん、いやー誰もフォローできません。卑屈ではなく正論ですから。

 

 ある日の麻冬さん、ゲーセンではっちゃける夏帆を見つけます。胸を揺らして益荒男どもの人垣を作ってますよ。混ざりたい。


 公園のベンチに座る夏帆と麻冬。夏帆はストレス発散のためにゲームをしていたのだとか。元気のない彼女が抱える苦悩とは、

夏帆「実はね……。テストで赤点とっちゃって、追試なんだ……」

 うん、それは悩みとは言わない。大人の立場からチョップる麻冬です。

 しかし夏帆の悩みはそれだけではない、今度の追試で平均以上取らなかったら、今後一切のゲームを禁止されるのだっ、あ、いかんもう一発喰らう流れだ。


 夏帆に勉強を教えることにした麻冬。行きつけのカフェに案内します。
 ブラックを飲む大人な麻冬さん、外での行動は大人なのかこの人。けど注文の度に子どもと間違えられるのだとか。誰も悪くない……、はずだ。


 雰囲気の良いカフェの空気に、ノートPCを開きたくなる夏帆。けど彼女はタブレットしか持ってないようです。

 覗いてみると、ゲームアプリばかり。せっかくの最新機器をただのゲーム機にしてますね。特に使い道がないのにタブレット買う人いますよね。

 

 

Bパート。
 ため息をつく夏帆。麻冬さんとのスパルタ勉強会は継続中みたいです。しかし、麻冬は麻冬でスケジュール調整しながら頑張ってくれているのです。

 麻冬を真似てコーヒーを飲んでみる夏帆ですが、やっぱり苦い。高校生には微妙に早いか。

 教え方が上手な麻冬さん、実は小学校の先生か保育士を目指しているのだとか。
 うん、保育士は裏表使い分けられる人間には向いてますよー。ちなみに、責任が重く激務な上に薄給、更に彼ら彼女らは大人に対しては厳しいので、抱擁力とか癒しとか求めない方が良いですよー。そんな余裕ないので。
 あ、ヒダマル(元保育士)ちょっとぶっちゃけすぎました。てへっ(精一杯の愛嬌)。

 


 毎夜の自主勉強がたたって、クマが出来てる夏帆。麻冬さんがメイクで隠してくれます。さすが大人。

 苺香と共に、更に「良い感じ」のメイクを一応やってみました。うん、アニメ越しじゃ伝わりません。もっとシンプルと言うか、素朴な素材の方がやりがいあるらしいです。

 そこに秋月(素朴な素材)が。
 目が光る夏帆。腕が鳴る麻冬さん。飛んで火にいる夏の虫。
 もう逃げられません。

 

 麻冬の渾身のメイクの結果、うぇーロリ化したっ。
 秋月、すっごい美少女になっちゃいました。骨格から変わってます。メイクってなんだっけ。
 でも身体とのバランスは悪い。正直気持ち悪いです。『ホリック』の四月一日みたいな等身ですね。店長ですら「何ですかこのミスマッチガールッ!?」と叫ぶほどです。


 メイクをした夏帆に「あんま可愛くなってない」と口走る秋月。まあ自分のアレを見た後じゃインパクトに欠けるのも仕方ない。

 けれど秋月の本心は、「元のままで十分可愛いってこと」だったのです。伝えられて、かなり照れる夏帆でした。
 いつもと逆に、秋月がツンデレっぽくなりましたね。初なぁこのカップル。徐々にフラグが立っていきます。

 

 夏帆の追試の結果……、81点!
 見事です。24点からの大躍進ですから、やれば出来るのです。

 しかし。

夏帆(追試対策終わっちゃったから、もうここで麻冬さんとは――)

 ちょいと黄昏る夏帆。また時間がある時にでも、カフェでお茶する約束を取りつけて喜びます。今時「やったー、わーいわーい」ってはしゃいじゃうくらい。

 しかし。

麻冬「次は赤点とる前に、しっかり勉強しないとね」


 勉強会は、継続の模様です。

 

 苺香が出勤すると、ブラックコーヒーを飲む夏帆の姿が。「味覚が大人なんですね」と感心する彼女に、夏帆先輩は教えてあげるのです。

 コーヒーは苦いけど、他の味もする。
 大人の、お姉さんの味が。

 

 

 完全なる麻冬&夏帆回でしたね。
 新キャラの連続登場の影響でめっきり出番が減ってたお2人ですが、今回で報われました。