ヒダマルのアニメ日記。

アニオタ・元保育士・隠れアスペルガーと、三拍子揃ったヒダマルがお送りするアニメ感想ブログ。アニメ関連の雑記や分析なんかもチラホラ。毎日午後8時に更新予定です。

『ブレンド・S』  第十二話「大好きですっ!」


 店長の提案で、スキー場へ遊びに来たスティーレの面々。これは、海の時と同じく親睦会の流れですね。待ってたぜ。
 ちなみに、今回はOPナシです。ラストに持ってくるつもりですね。

大好きですっ!


 雪を前にして、十代とのテンション差が激しいメンバーです。こーゆーことを言うと、麻冬さんの「秘儀・雪だるま落とし」が炸裂するのでご注意ください。


 夏帆(はしゃぎすぎて両手が真っ赤。やばい)の面倒を見る麻冬さんと、「子どもの体温はあったかい」とひでりんに抱きつく美雨お姉さま。

「気を付けねぇと、エロ同人のネタに使われるぞ」とクールな秋月ですが、美雨さん図星だったようです。
 しかし「遂にボクも同人デビューです!?」とひでりん嬉しそう。えー。

ひでり「ボクをネタに、一体どんな漫画書いてくれるんですかっ? ブタどもがボクにハァハァする漫画ですかっ!?」
秋月「お前、結構クズいよな」
麻冬「そうですねぇ、ひでりさんに似合うのは……、腹パン系ですかね

 ひでりん、怯えて逃げて行きました。
 ……、美雨さんって、実はスティーレで一番強いのでは?

 

 白銀の粉を振りながら、颯爽とゲレンデを舞う謎の金髪。
魔法少女フリル』の痛板(痛いボードの略。痛車のスノボ版)を自慢気に操りながら滑るイタリーな長身男の正体は、

夏帆「店長って気付くまでタイムラグ出た……」
秋月「くっそー、俺もだ……」

 うん、ディーノですね。
 意外と万能な彼はスノボも出来るみたいです。初心者の苺香に手取り足取り教えてあげる流れに持って行きました。
 普段はヘタレですが、こういう特殊環境下ではうまいですよねこの男。爆ぜて散ればいいのに。


 一方、美雨お姉さまは屋内で人間観察です。楽しいですよね、人間観察。ヒダマルもよくやります。

美雨「ネタになりそうなシチュエーションが多くてっ……」
麻冬「どうネタにされるのかは、想像したくないわね……」

 

「外国人」+「スノーボード」で無条件にカッコイイ状態になっちゃってるディーノを生暖かい目で見守る夏帆&秋月。
 その時夏帆が、軽やかにボードを操る小柄な女性に気付きます。あれは、もしやっ……、麻冬さんっ!?

秋月「なんだよウチのオタクどもっ! 多彩すぎんだろっ!!」

 ごもっともッ!!

 

 スキー板を「ハ」の字にしつつ、しかしうまく滑れずに尻もち付いちゃう神崎ひでり。
 (>_<)みたいな表情の下には、

ひでり(ゲレンデに舞い降りたドジっ子天使・ひでりちゃんですよぉーッ! イケメンたちよ、ボクに手を差し伸べるのですッ……!!)

 腹黒い願望が透けて見えますね。案の定、天罰が下りましたね。「天網恢恢疎にして漏らさず」ですね。
 というか、ひでりって「肉体」は男で「性自覚」も男ですが、「好きになる性」はどっちなんでしょうね? 「萌え豚にチヤホヤされたい」という動機は細別すると「ハーレム願望」に近いんでしょうか?

 

 

 温泉で疲れを癒す女性陣。
 分かり易いサービスシーンですが、個人的には夏帆さえいればいい。


 一方、男湯では。

秋月「マジで!? 告白すんのっ!?」
ディーノ「しっ! 声が大きいです秋月さん」

 美雨さん垂涎の光景が展開されていたのですっ、じゃなくって、ディーノが苺香に告白するんですってよ!
 っていうか、ひでりんはこっち側なんだった!!(こっちのが衝撃)
 無駄に胸までタオル巻いてるのが対処に困りますね。変なスイッチ入りそうですよね。あれ、ヒダマル錯乱してる?

 

 風呂から出たところで、苺香の方から声をかけられる店長。「まさかの苺香さん先攻ッ!?」と身構えるディーノですが、期待だけはしない方が良いですよ。

 並んで座り、おしゃべりするディーノと苺香。陰からは麻冬さんが覗いています。「たっきゅーたっきゅー」言いながら散歩してたひでりんも、美雨さんに背後から拘束されて仲間入りです。っていうか勢ぞろいですね。みんなヒマなんですね。


 話している途中、眠くなった苺香は、ディーノの肩に頭を預けてしまいます。苺香の気持ちを感じ取ったディーノは、勇気を振り絞って告白します。「苺香さんが、大好きです」と。

 顔を輝かせるスタッフ一同。赤面しながら返事を待つ店長……、ですが、うん、寝てますねやっぱり。
 ちゃんちゃん。

 

 翌日。
「店長に好きだと言われる夢を見た」という苺香ですが、「私も、スタッフ一同が大好きです」みたいな返事をしたそうです。
 これは、ディーノの告白が成功していたとしても望み薄でしたね。

 ……でしたかね?

 

 

苺香「クリスマスに、男二人でいってらっしゃいませー♥」

 聖夜も働く苺香ちゃん、今日も万全のドSっぷり。

 営業を終えたスティーレで、みんな仲良くケーキを食べます。美雨さんは入稿前の原稿があるらしく血反吐を吐いてますが。

 今年はスタッフも増えて賑やかになったスティーレ。店長が、創業当時からの思い出を語ります。


 オープニングスタッフはディーノ・秋月・夏帆の3人。
歳近めの男の人と話すのは、クラスの男子にプリント渡す時くらいしかない夏帆と、「リアル女子とはコンビニのレジでしか話した記憶がない。ここ2年」な秋月は、当初は超ギクシャクだった模様です。店長がいないと会話も成り立たなかったとか。成長しましたな。

 4人目は麻冬さんですが、「彼女のスカウトは難航した」と語るディーノ。
 声をかけた途端、ためらいもなく防犯ブザーを鳴らされたのです。

ディーノ「あの時は……、あの時は、本当に怖かったです……」
麻冬「ごめんなさい。胡散臭いロリコン野郎だと思って、つい。……まぁ、当たっていたけれど
ディーノ「今もひどいですねっ!? ロリコンじゃないです!」


 そんなこんなでやってきたスティーレですが、苺香は声をかけてもらって良かったとのこと。
 今ではみんなが、「大好き」なのです。

 


 最後は『ぼなぺてぃーと・S』のオールスタッフバージョンで〆でした。美雨さん歌うまいですね。ラブライブメンバーもビックリです。

 あー面白かった。
「女性受けもしっかり考えている」という、きららアニメとしては異色な立ち位置の作品でしたね。近いうちにヒダマル分析をまとめようと思います。