ヒダマルのアニメ日記。

アニオタ・元保育士・隠れアスペルガーと、三拍子揃ったヒダマルがお送りするアニメ感想ブログ。アニメ関連の雑記や分析なんかもチラホラ。毎日午後8時に更新予定です。

『わかばガール』 第二話「Dカップでお願いします」


 今日の放課後、駅前に新しく出来たアイスクリーム屋に寄ってみようと約束する萌子・真魚・直。

 隣の席で聞いていたお嬢様(そわそわ×10)・小橋若葉ちゃんは「そ、その中に私は含まれますか……?」と同窓たちへ問いかけます。「遠足におけるバナナ問題」みたいな文法ですね。

 おずおずと名乗りを上げた彼女に、友人一同からはもちろん快諾の返事ですよ。

若葉「嬉しいですとても!!(ポロポロ)」
直「泣いちゃった!?」

 小さな頃から転校が多く、初めて出来たお友達ですからね。そりゃあね。

 

「柴さんって胸でかいよね」

 こんな話題を放り込むヤツは1人です。はい、真魚さんですね。
「その大きさ、Dカップはあると見たっ」と分析する真魚。若葉に話を振るも、

若葉「はいっ。そうですね、コーンもいいですがカップもありだと思います。純粋にアイスの味を楽しみたい方には最適です。コーンを食べずに捨てる人がいますが、そういう人にこそオススメなのが……」

真魚「頭の中アイスばっか……」


 初のツッコミ(?)を余儀なくされました。敵がなさそうな真魚すら圧倒するお嬢様、それが小橋若葉です。

 


 授業中。
 若葉さん、なにやらカタカタ震えています。急に「ばっ」とアサッテの方角を向いたかと思えば、今度は「ザッ」と立ち上がりました。
 アイスが楽しみすぎてソワソワしすぎているのです。小橋さん、ちょっと落ち着きましょう。

 

 HRも終わり、下校時刻と相成りました。
 脳内がアイス一色な若葉ちゃん、「いそいそ」しながら荷物を鞄に詰め込むも、

直「なんか今日はもう疲れたなぁ……。やっぱり明日にしない?

 そりゃないぜ真柴さん。
 若葉の反応を見かねたみんなは、約束通り買い食いレッツゴーです。

 

 念願のアイスクリームは目の前に。
 若葉はカップのチョコチップを選びますが、注文の際「柴さんと同じDカップでお願いします」と天然を発揮です。

 悲願のアイスクリームは、この手の中に。
 瞳を煌かせる若葉さん、カメラを構えてパシャりまくってます。全方位から狙います。早く食べないと溶けます。


 今回あんまり目立たない、時田萌子さんのアイスを一口もらえることになった若葉。
「じゃ、じゃあ一口だけ……」と言いつつ「ばくっ」と一口、ほとんど持ってかれちゃった萌子さんでした。不憫だ。やっぱりこの子、「振り回され役」だ。

 


 アイスを堪能した帰り道。

「今度は金曜日にしようぜ……、明日に響く」

 女子高生らしからぬ発言をする直たんですが、若葉は「いいえ、毎日にしましょう」とセレブな提案。
 歯磨きと同じで習慣化してしまえばいいのだと豪語してますが、「たま~に行くくらいがいいんすよぉ」と説得されました。


 しゅんとする若葉に、萌子ちゃんがフォローを入れます。

萌子「じゃあ、こうしたらどう? 今度は若葉ちゃんが行きたい所を考えてきて、みんなで行くの!」
直「それがいいな」
若葉「私が……。いいんですか……?」
真魚「もっちろん。何処かいいところ調べといてよ」

 


 翌日。
 机の上に置かれた膨大なお菓子屋の資料。
 北は北海道、南は沖縄、果ては海外まで、あらゆる選択肢が揃っているそうですよ。

若葉「母のお勧めはフランスです!」
直「行けるか!」
萌子「でも行きたいなぁ~」
真魚「若葉ちゃん、連れてってくれる?」
直「頼るな!」
若葉「では、次の連休に……」
直「決めるなー!」

 

 初めての買い食いを経験し、また一歩女子高生に近づいたお嬢様。
 しかし、庶民感覚との差を埋めるのはまだまだ大変な道のりが待っていそうです。

 次回、「ギャルへの道のりは遠い」。
 おお、自覚してた。