ヒダマルのアニメ日記。

アニオタ・元保育士・隠れアスペルガーと、三拍子揃ったヒダマルがお送りするアニメ感想ブログ。アニメ関連の雑記や分析なんかもチラホラ。毎日午後8時に更新予定です。

『わかばガール』 第八話「ドンドコドコドコ」


 OPテーマを口ずさむ、ご機嫌な若葉ちゃん。
 明日に控えた文化祭を、一日千秋楽しみにしていたのだとか。手帳を見ると、365日欠かさずカウントダウンしてました。なんという気の長さ。


 1年3組では演劇をやるそうですが、若葉ちゃんの役は「黒子」。そうです、ジャンケンに負けたのです。

 華々しさと真逆な黒子の衣装に落ち込む若葉ちゃん。彼女をフォローしようと焦るモエたんですが、

萌子「でも、若葉ちゃんにぴったりだよー!?」
若葉「ぴったり、ですか……?」
萌子「うん!」
若葉「似合って、いますか……?」
萌子「とても!」

 清々しいまでに空回ってますね。

 

 その隣では、真魚さんが頭を抱えています。なんでも、脚本がまとまらないのだとか。おお、真魚さん監督・脚本なんだ。
 赤い腕章に「超」の文字が見えますが、期待通りの「超監督」です。お約束の遊び心。

 

 この超監督、本当は萌子ちゃんを主役に抜擢したかったみたいですね。そのつもりで脚本を書いてたんですが、

真魚「宙吊りで登場した後、柔道部員との殺陣のシーンなんすけどね? やっぱりここはモエちゃんじゃないと、」
萌子「普通に無理(キッパリ)」

 NOと言える日本人、時田萌子(小道具係)。

 


 真柴直さんは衣装係。
「文化祭の劇なんて所詮遊びだろ」と言いつつ、真面目にミシンを操っています。誰の衣装かと問われると、「自分の」と即答。
 はて、衣装係の彼女は舞台に立たないはずですが。

「はっ、片腹痛い。これは私の人生という名の舞台衣装だぜ」
真魚「結婚でもするんすか?」


 白詰女子高等学校には、「ミス白詰コンテスト」という伝統的な催しが存在するのです。
 文化祭最大の目玉、レベルが高いと評判なそのミスコンに、

直「実はこれにエントリーしている。自薦で」
真魚「えええっ、身の程知らず!!」

 仲良いなーこの2人。


「柴さん可愛いから、きっと一番ですわ~」と安請け合いする若葉ちゃんですが、「女としての私に点数を付けてほしい!」とか頼まれちゃって硬直します。
 なんてこと聞くんでしょうこの眼鏡。

萌子「て、点数……」
真魚「えっと、十点かな……?」
「何点満点中?」

 ウザい、ウザいぞ直さん……!
 しかも自己評価が「中の上、いわば中トロ」って……!!

 

 萌子さん、「眼鏡っ子は眼鏡外すと美人になるってよく聞くけど」と前向きな提案です。流石、わかばガールの良心ですよ。

「ええー良いの? 私の真の力解放しちゃう? 大トロ見せちゃう?」
真魚「柴さん、発言がもうヤバいっす」

 しかし、眼鏡を外したところで顔が変わる訳でもなく。


 お次は若葉ちゃん案、「メイクをしてみる」を試します。真魚のメイク道具を引っ提げて変身に向かった数十分後、帰って来た直さんは、

「すごいぞ効果覿面だ! 道行く人がみんな振り向くようになった!!」
真魚「違う意味で!」

 お約束のド派手メイク。
 直へのツッコミ役は真魚で確定みたいです。ほんと仲良いなぁこの2人。

 


 残念な直さんは置いといて、ふわふわ系の2人は他クラスの偵察に赴きます。
 若葉ちゃんの中学時代の文化祭は、「1・2年時は直前で引越し」、「去年は楽しみすぎて発熱」だったそうな。それで、1年前から指折り数えてたんですね。

 しかし、今年は親友たちと楽しむ文化祭。
 萌子ちゃんと一緒に、思わず鼻歌&スキップです。

 

 そこに、直さんの後ろ姿が目にとまります。
 彼女、グラウンドでドンドコドコドコと太鼓を叩いてますね。なんか心が痛いので見なかったことにしたいのですが。

 仕上げに水をかぶって「願いを叶えるおまじない」は完了です。ずぶ濡れです。
 隣では「これで本番を待つだけっすよ!」と真魚が意気込んでますが、あなたも直の毒にやられたか……

 


 ともあれ明日は文化祭。
 翌日を楽しみに床に就く若葉ちゃんですが、はやる気持ちを押さえられません。まったく眠れず、親友に電話で助けを求めるのです。

若葉「モエちゃんどうしよう全然眠れません!」
萌子「若葉ちゃん、いま夜中の3時……」

 


 みるみるうちに残念な感じになった真柴直さんでした。見放さずに付き合う真魚って結構良いやつですよ。

 次回、「若葉ちゃんフィーバー」。
 直たんの運命や、如何に。