ヒダマルのアニメ日記。

アニオタ・元保育士・隠れアスペルガーと、三拍子揃ったヒダマルがお送りするアニメ感想ブログ。アニメ関連の雑記や分析なんかもチラホラ。毎日午後8時に更新。

モーリーのメモ

悟空とフリーザが共闘!? 『ドラゴンボール超』最終回が面白過ぎた話。


 宇宙の命運を賭けたバトル、「力の大会」。

 各宇宙から10人ずつの戦士を集め、武舞台から落ちれば敗北。全ての戦士が脱落すればその宇宙は消滅してしまう罰ゲーム付きという、正にサバイバルバトルでした。

 


 その結末として、ヒダマルはこう予想を立てていました。

 悟空がジレンを倒す寸前、フリーザが漁夫の利を狙う。
         ↓
 悟空がフリーザにやられかけるが、ジレンに救われる。
         ↓
 ジレンは改心、フリーザは悪者、宇宙の消滅は免れて、万事解決。


 まぁ妥当な線だと思います。

 


 大会優勝者に与えられる願いが「すべての宇宙を元通りにしてくれ」であったのは鉄板として、その後の展開も想像していました。

 

 この大会は「身勝手の極意を極めし者」を探し出すための催しであり、全王直属の大神官が黒幕。

「身勝手の極意」の力を悪用され、おそらく「魔人ブウ編」へ突入する。

 

 と想像してたんですが、まさかの最終回。

 4月からは『ゲゲゲの鬼太郎』が始まりましたね。これはこれですっごく面白い。闇が深い。

 

 

 

フリーザ、悟空を救う。

 けれども。

 ヒダマルの予想は、裏切られました。良い意味で。


「身勝手の極意」というご都合展開で、強敵・ジレンとの一騎打ちに勝利しかけていた悟空。
 しかし、肉体の限界を迎え、ジレンに武舞台を落とされそうになります。

 そこを救ったのが、なんとフリーザ!!


 この時点では「漁夫の利狙い」だったのは確かですが、行動だけを見れば「何が起こったッ!?」という感覚でした。

 

 

ジレンの復活。

 17号の助けもあって、悟空との戦いで弱ったジレンを追い詰めることに成功したフリーザ。
 しかしジレンは、仲間の呼び声で復活します。お約束です。こうなると、もうひと踏ん張り必要ですね。


 そこに、悟空ですよ。

 

 最後の力を振り絞って立ち上がり、もはやスーパーサイヤ人にもなれない状態で参戦。
 ジレンのパワーに堪えつつ共闘の流れになりますが……、そこでの会話が、もう、イイ。熱い。燃える。

 

 共闘を持ちかける悟空に対し「ふっ、あなたも後ろに下がっていては如何ですか?」と、いつも通りの減らず口を叩くフリーザ。 

 しかし悟空は真剣な顔で、「オラたち全員、とっくに限界を越えちまってんだ……! 今ここで三人が協力して立ち向かわねぇと、第7宇宙は消えちまうんだぞっ!!」と説得するのです。

 

 いや、熱い。

 いやぁ、燃える。

  

 

 更にこの後、約束通りの共闘が始まるのですが、もうね、何度も言ってるように、戦うんですよ。

 悟空と。

 フリーザが。

 一緒に。

 

 

 17号がピンチに陥ったのを見て、「私を投げ飛ばしなさいッ!!」と悟空に命令して、身を挺してジレンを落とそうとするんですよ。

 あのフリーザが。


 けれど、ジレンは落ちないんですよ。逆に、しがみ付いたフリーザを振り落とそうとするんです。

 フリーザのピンチです。


 そこに、飛んでくるんですよ。悟空が。

 

 体力の限界だったはずなのに、一瞬だけスーパーサイヤ人になって、フリーザと共に、ジレンへ最後の特攻をかますのです。

 ワクワクが百倍になりますよね。 

 

残念だった点。

 ああ、面白かった……!

 どうにか日本語でお伝え出来たと思いますが、伝わったかな。あの状況での「感謝して差し上げますよッ」なんて、フリーザからすれば最大級の謝辞ですよね。

 

 フリーザの激高に、淡々と応える悟空もイイ。

 お互いの特性、考え方を熟知しているからこその、あの会話ですよね。

 

 あー熱い。あー萌える。間違えた燃える。

 

 

 しかし、「力の大会編」ストーリー全体としては、残念な点もあったのも確か。ココに言及しないのもフェアじゃないので、ヒダマルの個人的な残念感想を紹介します。

 

 

間延びした感がある。

 全12宇宙から、それぞれ10人ずつの戦士が参加してのサバイバルバトル。

 チームワークやペース配分が必要という、これまでのドラゴンボールには見られなかった戦闘スタイルでした。武空術が禁止という特別ルールも。

 

 ただ、敵キャラの多さとペース配分の問題で、やたら間延びしてしまった感が否めませんでした。
 誰も本気を出さずにちまちまちまちま戦ってるというか。

 終始「どうしてスーパーサイヤ人状態で戦わないの?」と感じてしまう。悟飯やクリリンなんかにも、もっと活躍してほしかった……。

 

 

デザインがダサい。

「ジレン」というキャラクターが、『ドラゴンボール超』最後の強敵だった訳ですが……、

 ダサい。
 カッコ悪い。

 

 ものすごくストレートに強いキャラなので、あのくらいシンプルな方が伝わるという考えでしょうか。にしても、グレイにしなくたって。

 そして、第11宇宙の他の戦士たちの名前を見るに、「電子レンジ」がネーミングの由来というね。まぁそれを言えば、悟空なんて「ニンジン」なんですけど……。


 うがった見方をすれば、「サイヤ人より強い」「野菜を料理する」という意味合いもあって、台所家電系で敵の名前をまとめたのでしょうか。

 

 

挿入歌。

 悟空とフリーザ、そして17号の三人がジレンに挑むシーンで流れた挿入歌が、串田アキラさんの歌う『究極の聖戦(バトル)』という楽曲でした、が……


 いやいやいやいやいやいやいや。

 い~~~~や。

 認めん。


 そこは『限界突破×サバイバー』でしょッ!?

 


 クライマックスで流す音楽に、何をどう考えて、聞いたことない楽曲を持って来たのッ!?
 ヒダマルが知らないだけという可能性もありますが、それにしたって。

 最後の戦い、悟空とフリーザが共闘を見せる最も熱い場面ですから、そこは素直にOPを流すべきでしょう。

 

 なんなら『CHA-LA-HEDA-CHA-LA』でもアリだったと思いますよ?

(それでは現役の子どもたちを置いてけぼりにする可能性があるので、やっぱり『限界突破』の方が良かったと思う。でも、そうやって世代を超えて愛されるのが『ドラゴンボール』でもあるし……)

 

 

まとめ。

 ともかく、最終回は面白かった(挿入歌を除く)。

 2018年12月には劇場版『ブロリー』が公開されましたが、もうテレビアニメ化はないんでしょうかね。ブウとかセルとか、まだ扱ってない強敵もいるのに。

 野沢雅子さんの体力的にキツイのかな……(とか思ってたら、鬼太郎に出てますね)。

 

 とりあえず、ヒダマルはかめはめ波の練習しなきゃいけないので、ここらでお暇しますね。

 なんか今なら出せそうな気がするし。

 

※最終回収録Blu-ray 

 

 

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