『SAO オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』 第二話「GGO」


 183cmの高身長コンプレックスに悩む道産子主人公・小比類巻香蓮

 違う自分になるためにフルダイブ型VRゲームを始め、理想のチビアバターを手に入れるために数々のゲームを渡り歩き、ついに夢の140cm台へ変身する。

 しかし、ようやくチビアバター・「レン」になれたゲームタイトルは「ガンゲイル・オンライン」(GGO)だった。
 GGOは荒廃しきったハードな世界観の中、銃弾と疾風が駆け巡るサバイバルゲームで…… 

 

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本当の第一話。

 第二話だけど、時系列上の第一話ですね。

 というか、本当にコレが第一話だったとしても誰も違和感を覚えないでしょう。
 前回は30分まるごと存分にアクションを見せて、ここから「起」を進めていく、という手法とは……。

 

 いやぁ、かなり攻めてます。

 

『ソードアート・オンライン』というビッグネーム、時雨沢恵一さんというビッグネーム、そして角川系列・電撃文庫というビッグネーム、様々なビッグ背景が成し得た構成でしょうか。大胆です。

 

 

ドSな鬼教官。

 原作では2ページ程度だった、チュートリアルの鬼教官NPC(ノン・プレイヤー・キャラクターの略。リアルの人間が操っていないゲームキャラ)とのやりとりが、たっぷり3分に引き伸ばされいてたのが印象的でした。

「光学銃」と「実弾銃」の違い、「バレットライン」「バレットサークル」等のサポートシステム説明をここに交えたので伸びたんですね。これを文字だけで説明しつくした時雨沢恵一さんの文章力、凄い。

 


 ところで、鬼教官さんって女性だったんですね。

 そして、ドSだったんですね。

 

 金髪ポニテ肌色多め絶対領域装備ドS鬼教官クソムシ呼ばわりされながらしごかれるなんて、それだけでGGOやる価値があろうってもんです。

 2026年が待ち遠しいな。

 

 

ピトフーイとの出会い。

 主要キャラの一人、ピトフーイ。通称ピト。

 彼女とレンとの出会いは原作よりもインパクトのある形になってました。台詞もオリジナル。
 その代わり、「実はレンのPK行為(プレイヤーキル)を知ってて近づいた」という「油断ならないキャラ」な印象が欠けてしまいました。普通に面倒見のいいお姉さんみたい。

 ま、+-ゼロですね。

 


 それにしても、全体的にピトさんの狂気が薄まってる感じがしてちょっと不満なヒダマルです……。

 いや、この回で狂気を見せないのは良いしても、OPでの目力がぜんぜん足りません。ピトさんのヤバい思想が伝わってきませんって。

 彼女は本当に危ないヒトなんですって。

 

 話数が進むにつれて差し替えられたりしたら感動なんですけど……。

 

 

ピーちゃんとの出会い。

 ピトさんに紹介されて、レンが一目ぼれしたサブマシンガン「P90」
 GGO内でもそこそこレアな銃で、ベルギーのFNハースタル社が生み出した異形の武器です。

 原作では「長方形の箱の一部をえぐってグリップを設けたような」と形容されていますが、その外見を言葉で説明するのは容易ではありません。

 

 ということで、お絵描きしてみましょう。

 

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 小脇に抱えてるのが「P90」。

 レンが「ピーちゃん」と名前を付けた、彼女の相棒です。

 

 

 

 

 …………、

 

 

 難しいんですぅッ!!

 

 ヒダマルの画力じゃ銃器とか無理なんですぅッ!!

 

 

 

 というか、レンちゃんの魅力も全然伝えられてない……。彼女はもっとこう、ほちゃっとした可愛らしさの中に気迫を感じさせる魅力があるんですよ。

 ちなみに誕生日は4月20日。もうすぐ。

 

 う~ん、「コレをやるだけでドーンと絵が上手くなるよっ☆」みたいな方法はないもんですかね。ないんでしょうね。悩ましい。

 


 ピーちゃんが火を噴く雄姿を見たい方は、アニメを観ましょう。そしてヒダマルと語らいましょう。

 

 

まとめ。

 次回、第三話は「ファンレター」。

 バトルロイヤルな大会「スクワッド・ジャム」の開催がアナウンスされ、多分エムさんも出ますね。
 第一話で偉そうにしてた大男ですが、レンとの初対面は如何に。


 それにしても黒星紅白さんの絵がよく再現されていて、観ていてまったく飽きません。第一話・二話共にもう5回は観ましたよヒダマルは。「作画が心配」というのも杞憂だったみたい。

 

 鬼太郎を越えることを期待してますよ~……?

 


TVアニメ「ガンゲイル・オンライン」第3話予告映像