ヒダマルのアニメ日記。

アニオタ・元保育士・隠れアスペルガーと、三拍子揃ったヒダマルがお送りするアニメ感想ブログ。アニメ関連の雑記や分析なんかもチラホラ。毎日午後8時に更新予定です。

『SAO オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』 第十話「魔王復活」その①


 クラレンスから予備マガジンの提供を受けかけたものの、強敵《MMTM》の襲撃により叶わなかったレン。

 弾を諦めて後退しかけていたところに、別のチームが現れて……。

 

 

SHINC、合流。

別に助けた訳じゃないよ。MMTMっていう強敵を仕留める、最大のチャンスだと思ったからそうしただけでね。逃げられちゃったけどねぇ

 前回の優勝者、レンとの戦いを待ち望むSHINCのボス、エヴァ。
 彼女たちの参戦のおかげでMMTMは撤退し、予備マガジンをストレージに収めることが出来ました。


 その数、なんと600発!


 800発持ち込んだ自前の弾が450まで減った今、これがどれほど心強いか。これで、ピトさんへ撃ち込める弾丸は1050発です。

 

 


 ただ、今大会ではSHINCとのガチバトルが出来ません。
 今大会の目的は「ピトフーイを殺し、彼女の命を救う」ことですから。女子高生の彼女たちを、リアルでの問題に巻き込むわけにもいきませんから。


 しかし。
 理由を言えないレンに変わり、

「いやさー。ピトフーイって人が優勝せずに死ぬと、リアルで死んじゃうんだって。それを唯一止められるのが、レンなんだよ」

 と、相棒がぜんぶ喋っちゃいました。軽いなオイ。

 

 

 と、いう訳で。

 レン&フカ次郎の《LF》、そして新体操クラブの《SHINC》、夢の共闘が実現します。

 

 

魔王、フル装備へ。

 リアルで猟銃を所持し、射撃練習も兼ねてSJに参加した《KKHC》。
 共闘を持ちかけて来た彼らをアッサリ裏切って背中から撃ち殺した後、ピトフーイは後半戦に向けて、自身の装備をストレージから実体化させました。

(ただ一人、紅一点プレイヤーだけは見逃しましたが、「人が撃てない人なんて放っておきましょ」という理由です。原作とちょっと違うけど)

 

 まずは、《スプリングフィールドXDM》自動式拳銃を両腿へ。二丁拳銃です。カッコイイです。

 

 そして左腰、日本刀を装着する位置にはナイロン製のポーチ。中には《レミントンM870・ブリーチャー》が収まります。

 散弾銃の銃身を短くしてピストルグリップを付けた銃で、「近くにいる素早い敵」に対し効率的にダメージを与えられる武器です。

 例えば、レンとか。

 


 胸部・背部の防弾を兼ねたベストが装着され、腹部には細長いマガジンポーチがびっしり。

 ポニーテールの頭を覆う、忍者のようなヘッドギア。

 


 そしてメインウエポンは、《KTR-09》

 黒く細長いアサルト・ライフルで、ロシア製の超有名銃、そのカスタムモデル。
 米国クレブス社の商品で、KTRは「クレブス・タクティカル・ライフル」の略だそうな。テストにでますかね。

 

 

 最終決戦装備を整えた魔王は、

「よっし! ここからは本気で行くよ?」

f:id:hidamaru:20180622155214j:plain


「十分間の鏖殺」は、本気じゃなかったみたいです。

 

 

砲撃戦。

「各員、気合入れな! 目標《PM4》! お菓子作戦を開始する!」

 ピトとエムのチームに向けて、決死の接近を続けるSHINC。
 エムの動きから、1000メートル以上を狙える対物ライフルを所持していることを推理しました。

 

 対物ライフルとは、「大砲みたいな銃」だと思ってください。

“対物”ライフル、昔は“対戦車”ライフルと呼ばれていたように、基本、人を撃つための銃ではない高攻撃力の化け物です。

 

 

 ただ、SHINCも負けていません。

 レベルの高いダンジョンでボスモンスターとの死闘を繰り広げ続け、やっとこさ手に入れた対物ライフル《デグチャレフ対戦車ライフル》を用意していたのです。


 更に、仲間のひとりソフィーの死体を盾&台座にしての狙撃。
 死体は10分間だけ「破壊不可能オブジェクト」としてその場に残るので、無敵の防御力を発揮できます。


 対物ライフルでの銃撃戦、いや砲撃戦を制し、「エムの盾」を破壊したSHINCなのでした。

 

 

レン、始動。

 エムの盾を封じた後、そのまま無茶な突撃を続けるSHINC。相手の意識を引き付けたところで、

「時間だ!レン!」
『了解っ!』

 ピンクの影が立ち上がりました。
《PM4》対《SHINC》の戦いを側面から突くため、匍匐前進で回り込んでいたのです。

 SHINCの戦いは、いわば囮。

 


「フカ! グレネード!」
『了解!』

 相棒が放つ、ピンク色の煙幕。
 ドームで使った作戦で、魔王に戦いを挑むのです。
 この手でピトフーイを殺し、彼女の自殺を止めるのです。


 ここが正念場、ピトフーイを殺すまでは、喉に食らいついてでも殺すまでは、足を止めない覚悟で走り出したレンでしたが……、


 視界の隅に、小さな黒い塊を発見しました。

 

 

 


 ピンクのスモークを見て、瞬時に理解したピトフーイ。

「あはっ! アレはレンちゃんだ!」

 一瞬の油断。


 わずかに顔を上げた彼女の右眼に、弾丸がめり込みました。

 

 

 

まとめ。

 うん、今回も前後編に分けます。
 そうすると二枚もお絵描きしないといけないので、けっこう時間かかるんですけども。

 愛が強くって。


 もうね、事細かに説明しちゃいたいのをグッと堪えてるんですがね、それでも情報量が膨れ上がっちゃうというね。


 一度に数千字読むのも大変でしょうから、後編記事はまた明日ということで。

 ピトさんに銃弾を撃ち込んだ「あのキャラ」の詳細と、そこから「魔王復活」までの流れをお伝えしようと思います。