ヒダマルのアニメ日記。

アニオタ・元保育士・隠れアスペルガーと、三拍子揃ったヒダマルがお送りするアニメ感想ブログ。アニメ関連の雑記や分析なんかもチラホラ。毎日午後8時に更新予定です。

『はるかなレシーブ』 第二話「私を信じて」


「5.32。凄い記録! どんどん伸びていくね」
「よぉし、5秒切れるかもっ!」

 沖縄の砂浜で、走り込むのは大空遥。
 指導するのは、比嘉かなた。


「ねぇかなたちゃん。これってビーチバレーの練習なんだよね?」
「そうだよ」
「じゃあ、なんでボール使わないのっ!? 成美さんたちのと試合まで、一週間しかないんだよっ?」

 先週の引きをおさらいしてくれる遥ちゃん。
 しかし、これはもちろん「ビーチバレー」の練習。まずは、砂に慣れることからなのです。

 

 

再試合までの一週間。

 動きやすいように水着を詰めたり、レシーブとスパイクのみに絞って練習したりと、試合に向けて気張るお二人。


 ビーチバレーでは弱い選手を狙うのがセオリーだそうで、必然的に

はるか→レシーブ
かなた→トス
はるか→スパイク

 という役割になるんだとか。

 


「かなたちゃんは、トスだけでいいの?」


 遥の何気ない問いに、顔を曇らせるかなた。

 そう、成美ちゃんと組んでいた時代のトラウマを、未だに引きずっているのです……。

 

 

試合当日、早朝。

 早朝の走り込み中、相手チームの話しやすい方・立花彩紗ちゃんと出会った遥。
 遠野成美と比嘉かなた、二人の確執を明かし、

「本気でビーチバレーするなら、比嘉さんと組むのは止めといた方がいいよ」

 と、
 忠告してくるのでした。

 


「ビーチバレーは弱い方が狙われる。身長は絶対条件なの」

「あの身長なら当然、狙われるのは比嘉さんでしょ?」

「比嘉さんは逃げたんだよボールから。それをかばって成美は……、」

 

「それで成美は、エースにされちゃったんだよ……」

 


 いつか、遥も成美と同じ目に遭うかもしれない。
 だから、比嘉かなたとのビーチバレーはやめておいた方がいい。

 

 アドバイスを受けた遥はしかし、

「でも、それでも私は、かなたちゃんとやりたい!」

 

 

 石垣の裏で、比嘉かなたは。

 海から昇る、太陽みたいな彼女の言葉を、受け取りました。

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まとめ。

 前半の「思いがけず相手の気持ちを知ってしまう」というヤツ、『とらドラ!』を思い出させますね。イイですね、熱いですねこういうの。


 ところで再試合ですが、トラウマを吹っ切ったかなたちゃんのレシーブ、続く遥のツーアタックにより勝利しました。

 まぁ勝つよね。


 安っぽいと言っちゃうとアレですが、今のところ展開も関係も設定も読みやすく、スポーツものの雛型をまんま当てはめてるような印象です。

 しかしヒダマルはスポーツもの初心者なので、勉強にはもってこい。吸収するぜ~、超するぜ~。


 サービスたっぷり映像&百合っぽさ、砂の質感、全身の絵が多めでお絵描きの勉強にもなるというある意味ご馳走アニメなので、今後に期待です。

 


『はるかなレシーブ』第3話予告

 

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