ヒダマルのアニメ日記。

アニオタ・元保育士・隠れアスペルガーと、三拍子揃ったヒダマルがお送りするアニメ感想ブログ。アニメ関連の雑記や分析なんかもチラホラ。毎日午後8時に更新予定です。

『はるかなレシーブ』 第五話「アンタの心が折れるまで」


 決戦の地、西原きらきらビーチ。

 16チーム、計32名が出場する「沖縄ビーチバレージュニアトーナメント」にて、はるかなペアの初陣が始まろうとしていた。


 くしくも最初の対戦相手は、水着を奪い合った仲の棚原愛衣・砂川舞ペアで……。

「その水着の恨み、忘れたとは言わせないっ!」
「ふふーん、返り討ちにしてやるわ、デカ女っ!」

 血気盛んな片方ずつでしたとさ。

 

 

はるかな対あいまい。

 愛舞ペアの血気盛んな方・砂川舞は、背の低いリベロ。
 スパイクが不得手と判断したかなたは、積極的に狙っていきます。


「私(遥)がブロックでプレッシャーをかけると?」
「スパイクのコースが絞られるから、私(かなた)はレシーブしやすくなる!」

 という作戦ですね。


 更に、かなたのポーキー(フェイントスパイク)も決まって3点先取。

 初戦だけあって楽勝か、と思いきや……。

 

 

はるかなペアの弱点。

 かなたのポーキーは、打点が低いため山なりの軌道。

 遥のブロックは、初心者のためタイミングがずれている。


 はるかなペアの弱点を見切った愛衣により、試合はシーソーゲームへ突入します。

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 右が愛衣、左が舞です。

 

 

 そして場面は、愛衣の回想へ……。


「いい? バレーボールはね。おっっきい人を、倒すスポーツなの!」


 思い出すのは、舞への一言。

 背の低い新入生・舞をバレー部(インドア)に引き入れたものの、大きな相手チームに二回戦敗退。
 舞へ伝えた言葉は嘘になり、敗北の涙を味わわせることになったのでした。


(嘘つきだ……、私……)

 

 そして、いま。

(負けられない。舞のためにも……!)

 

 

 後輩への言葉を真実にするため、ビーチに立つ愛衣がいました。

 

 

試合の行方は……。

 なんとか1セットを取ったものの、ポーキーはもうほとんど通じず。
 2セット目はあいまいペアの優勢ですが、

「向こう勢いに乗ってきてるけど、このままで大丈夫かな……」
「大丈夫。良く、知ってるの。あの戦い方。だから……、私を信じて。遥。」
「うん。かなたがそう言うなら!」

 互いを信じあい、このまま戦うことを決めるはるかなペア。

 

 

 しかし、対戦相手であるあいまいペアは気付いています。不審がっています。

 破られているはずのポーキーを打ち続ける、かなたの思惑に……。


 つづく!

 

 

まとめ。

 うぅむ。
 ビーチバレーものの課題を見た気がする。

 ずばり、「キャラが二人ずつしかいないから、試合中の戦略が立てづらい」

 

 と思うんだけど、どうだろうなぁ。
 ヒダマルの愛読スポーツ漫画は『アイシールド21』だから、よけいにそう思うのかも。

 

 地の文や回想が多くなると小説じゃ邪魔くさいし、それなりに人数多くて戦略や作戦はダイナミック、感情や思索は数人に絞る、というやり方が良さそうな……。

 やっぱ、スポーツものは漫画の方が向いてるのかな……。

 

 

 それはともかく、次回が折り返し地点。
 試合・大会の結末が描かれるでしょうし、サイドテールな新キャラもチラホラ顔を見せています。

 クール後半の戦いはやっぱ、遠井成美・立花彩紗ペアが絡んでくることでしょう。最強の敵を始めに出しとく戦略、封神演義を彷彿とさせます。


『はるかなレシーブ』第6話予告

 

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