ヒダマルのアニメ日記。

アニオタ・元保育士・隠れアスペルガーと、三拍子揃ったヒダマルがお送りするアニメ感想ブログ。アニメ関連の雑記や分析なんかもチラホラ。毎日午後8時に更新予定です。

『すのはら荘の管理人さん』 第七話「お化け 宿題 まっさーじ」その②


 意外とハードな管理人さんのお仕事を案じ、力になれないかと思い悩む中学一年生・椎名亜樹。


 そんな彼のもとに、

「お困りかしら?」
「うわぁっ!?」
「壁に耳あり障子に目あり、悩めるところに風見ゆりよ」

 やたら語呂の良いひとが現れました。 


 

 

まっさーじ(菫さん)。

 彩花さんを癒すため、ゆりさんが提案したのはマッサージ。

「丁度完成したばかりの奥義があるの。今からそれを椎名くんに伝授するわ」

 奥義て。
 そんなクッキーみたいな手軽さで完成て。


「という訳で菫ちゃんっ、強力してちょうだいっ!」
「どういう訳だっ?」

 

 


 菫さんを縛って動けなくしたうえで、

「どうして私が縛られなきゃならないんだ」
「だって菫ちゃん暴れるじゃない?」

 

 

 ゆりさんのお手本を見て学び、

「しかし私はもうあのマッサージに屈したりは」
「えい」
「はぁぅ」
「えい」
「あっ」
「えい」
「なはっ」

「これ大丈夫なんですか……? 色んな意味で……」

 

 

 仕上げに実践形式で、

「みくびるな。君みたいな素人の手で気持ちよくなど」
「こうですか?」
「にゃあぁぁ」


 マッサージの奥義を継承したあっくんと、色々なところが楽になって気持ちよくなった菫さんなのでした。

 

 

まっさーじ(彩花さん)。

(なんだか怪しい技を教わっちゃったけど……。これで少しでも管理人さんが楽になってくれるなら……)


 肩たたき券を贈り、自然に接触できるシチュエーションを作ったあっくん。意外と策士です。

(肩以外のマッサージをするタイミングがつかめない……)


(ここは思い切って強引にっ、)

 

 

 


「んっ」

 

 

 

 


「…………」

「…………」

 


「いやその、管理人さんいつも大変だし、できるだけ、疲れをとってほしいな、と……」

 

「…………、あっくんのえっち」

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 台詞の破壊力。


 そして彩花さん、それ以上追求せずに前を向きました。

 容認されたと見ていいのでしょうか。
 勘違いしちゃってよろしいのでしょうか。

 

 

 あっくんも心を決めて、全力投球です。

(よし、ゆりさんから教わった奥義で……!)


(ここだっ!)

 


(……あれ? 月見里先輩みたいにならない……)


 気合を入れて奥義を打ち続けるものの、「あっくん、もういいですよ」と切り上げられちゃいました。


 逆に気を遣わせたかと悩むあっくんでしたが……。

 彩花さんの頬は赤く、首筋には汗が流れ、「はぁ」とため息をつかせることに成功していた事実には、気付きませんでしたとさ。

 

 

まとめ。

 特別弱い菫さんと、我慢強い彩花さんの対比が見事でした。
 あっくんに伝授された怪しげな奥義は、今後も火を噴くのか……。


 そして、初の「その③」へ続きます。
 内容が濃すぎて、というか分割されすぎてて、ぜんぶ拾おうとすると長くなっちゃって……。

 

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