ヒダマルのアニメ日記。

アニオタ・元保育士・隠れアスペルガーと、三拍子揃ったヒダマルがお送りするアニメ感想ブログ。アニメ関連の雑記や分析なんかもチラホラ。毎日午後8時に更新予定です。

トラウマ必至の神作画。 『ゲゲゲの鬼太郎』第二十二話「暴走!!最恐妖怪牛鬼」


「ついたーっ!」
「期待なんてしてなかったけど、意外と良さげな島じゃない。やるわね商店街の福引……」

 島に旅行にやってきたまなとねこ娘。
 ねこ姉さん曰く「たまたまツアーの定員が三人だったから、オマケで誘ってあげた」もう一人のメンバーはというと、


「二度寝してしまった……」


 烏のブランコで向かっている最中でした。
 マイペース。

 

 

牛鬼復活。

 オカルト番組を撮影しにやってきた、ディレクターと神宮寺さん。
 名前の割にオカルトを信じない神宮寺さんにより、牛鬼(ぎゅうき)の封印が解かれ、街に繰り出してしまいました。

 観光客をぱくぱく飲み込んでいく巨大な牛鬼は、毛筆タッチで恐ろしく描かれております。
 こんなん。

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 ねこ姉さんがピンチに陥った時、夜空から現れる鬼太郎!!

 安定の強さで牛鬼をやっつけました。
 よっ、主人公。

 

 

トラウマ必至。

 牛鬼を殺した者は、牛鬼になる。

 

 言い伝えの通り、最恐妖怪・牛鬼へ変態を遂げる鬼太郎ですが……。

 このシーンがもう……。


 トラウマ必至の神作画。


 鬼太郎の背中がもこもこ蠢き、細い手足がめきょめきょ変形し、顔が牛鬼のそれになる瞬間まで、一連の苦痛が克明に描かれる演出。


 まなちゃんとねこ姉さんの迫真リアクションも相まって、確かに最恐妖怪でした。
 というか、最恐演出でした。

 

 

カルラ様。

 圧倒的なパワーで街を蹂躙していく牛鬼(鬼太郎)を止めるため、鎮守の森のカルラ様に助けを請います。

 カルラといえばアレです、迦楼羅です。
 ガルーダともいいます。

 いや違うんだろうけどホラ、七福神みたいな。大黒天とマハーカーラみたいな。

 

 


 笛の音により牛鬼を操ったカルラ様は、鬼太郎を火山の火口へドボン。

 

 死んだかと思われた鬼太郎ですが、普通に生きてました。

 この方のタフさは並じゃありませんからね。
 漫画では確か、骨になっても蘇ってたような……。

 

 

まとめ。

 鬼太郎の変貌もさることながら、劇画タッチなねこ姉さんは新鮮。

 木々の間を飛ぶねこ姉さんと、森ごと根こそぎにする牛鬼の戦いもお見事です。作画はもちろん、スケールの差がカメラワークで表現されていました。

 最恐妖怪の割には、名無しが横やり入れて来ませんでしたね。


 それと、島の少年・恭輔くんの声が津田美波さんでしたよ。

『こみっくがーるず』の編沢さんとか、『ゆるゆり』の結衣とか。

 

 

 次回は「妖怪アパート秘話」。
 眼鏡の女性、作風がちょっと違くないですか……?

 


ゲゲゲの鬼太郎 第23話予告 「妖怪アパート秘話」

 

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