ヒダマルのアニメ日記。

アニオタ・元保育士・隠れアスペルガーと、三拍子揃ったヒダマルがお送りするアニメ感想ブログ。アニメ関連の雑記や分析なんかもチラホラ。毎日午後8時に更新予定です。

『はたらく細胞』 第九話「胸腺細胞」その①


 ナイーブT細胞たちをビシバシ鍛え、ウィルス感染へ備えるキラーT細胞細胞さん。

 今日も今日とて小野大輔さんです。
 あ、中の人のことです。

「次は地獄の筋トレと、実践訓練だ! クズ共ぉ!」

 


 お茶を片手に、脳筋なキラーT細胞を小馬鹿にしてるのは免疫の司令官・ヘルパーT細胞さん。

「はぁ~。やだやだ。暑苦しいねぇ。こんなとこまで怒鳴り声が聞こえて来るよ」

 今日も今日とて櫻井孝宏さんです。
 あ、中の人のことです。

 


「せっかくのティータイムが台無しだよねぇ。制御性Tさん」
「そうですか。今はティータイムではなく仕事中ですが」

 ラップトップでカタカタやってるクールビューティーは、制御性T細胞さん。中の人は早見沙織さんです。

 

 ……今更だけど、

 豪華だなこのアニメ。

 

 

胸腺細胞。

 適当と堅物、水と油なヘルパーTさんとキラーTさんですが、樹状細胞さん曰く、ふたりは若かりし頃からの腐れ縁みたいです。

 というわけで、お話は胸腺学校時代へ。

 

 


 胸腺とは、「T細胞のもとになる胸腺細胞(前駆細胞)を、立派なT細胞に分化・成熟させるためのリンパ器官」だそうです。

 やっぱり、胸のトコにあるんですかね?(安直)
 そもそも、リンパってなんでしょうね?(今更)

 

 

「ボンクラ共ぉ! 今日からたっぷり鍛えてやるから覚悟しておけぇ!」

 少年少女にそう叫ぶおじさん教官は、胸腺上皮細胞。
 声は小山力也さんです。
 ジャックでバウアーです。

 

 訓練についていけなかった細胞は即脱落(消滅?)するという、流石は免疫細胞らしいスパルタっぷりですが、

 どうせ育てられるなら、マクロファージさんがいいなぁ。

 

 

二人の因縁。

 胸腺細胞時代のヘルパーTさんとキラーTさんは、一言で表すとナルトとサスケ。

 クールな優秀キャラと熱血無能キャラでした。


 二段ベッドの上下で争い、訓練の成果で争い、色々と勝負にすらならずにいじけたりしていました。

 あ、現・キラーTさんの方がナルトです。

 

 そんな二人の若かりし姿はというと、

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 現・制御性Tちゃんがかわいくってそれどころじゃない。

 

 

二人の訓練。

 無能で阿呆な現・キラーTさんを鬱陶しく思いつつも、彼の人一倍の努力を間近で見ている現・ヘルパーT司令。

 

「青春って感じだねぇ」

 そんな少年たちを、写真に記録する樹状細胞さん。


「君も、あの二人のこと、気になる?」
「いえ。べつに」
「あれで殴り合いでもしてくれたら、もっと青春ぽくていいんだけどねぇ」
「そうですか」

 クールに返すのは、現・制御性Tちゃん。

 

 

「あの二人、生き残ってくれるといいね」

 樹状細胞さんの声に、返事はせず。


 現・制御性Tちゃんは柔らかな笑顔で、彼らを見守っていました。

 

 

まとめ。

 なんていうか……、

 樹状細胞さんの人気がうなぎ登りそうな回。


 所々で出てきては、柔らかな物腰と笑顔で意味ありげなことを言うんですよね。浮世離れしてるというか、樹上細胞さん最強説というか。

 


 スパルタな訓練を潜り抜け、彼らは如何にしてT細胞になったのか!?

 真面目と無能な二人が、如何にして適当と堅物になったのか!?

 その②へつづきます。

 

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