ヒダマルのアニメ日記。

アニオタ・元保育士・隠れアスペルガーと、三拍子揃ったヒダマルがお送りするアニメ感想ブログ。アニメ関連の雑記や分析なんかもチラホラ。毎日午後8時に更新予定です。

『はたらく細胞』 第十話「黄色ブドウ球菌」その②

 ブドウの房のように合体し、強大な力を得た黄色ブドウ球菌。

 腕の一振り、尾の一薙ぎで、好中球部隊を圧倒します。

 

「ほ~ら言ったでしょう? 一味違うって」
「一味違う? じゃあ食ってやろうじゃねぇかっ!」
「ぶっ殺す!」

 戦意を滾らせ、巨体に立ち向かう白血球さんに、勝機はあるのか……っ!? 


 

 

コアグラーゼ。

 突如地中から飛び出し、白血球さんの攻撃をはじいたのは……、

「これに見覚えがあるかしら……? そう、フィブリンっ!」


 フィブリンっ!

 血小板ちゃんが、血液を凝固させて傷をふさぐために使うやつだっ!


 これぞ、黄色ブドウ球菌の新たな作戦・「コアグラーゼ」!
 
フィブリンを利用してバリアをまとい、白血球の攻撃から身を守るのですっ!

 敵の能力を利用するとかカービィみたいじゃないっすかカッコイイ!

 

 

単球の正体。

 フィブリンに絡めとられ、動きを封じられた白血球さんたち……。

「オーッホッホッホ」って勝ち誇る黄色ブドウ球菌……。


 哀れ八つ裂きかと思われた、その時。


 壁を突き破って遊走してきたのは、単球さんの部隊でした。

 

 

 斧やら鉈やら釘バットやら物騒な武器を手にし、呼吸音が「こーほー」聞こえてくるその姿は正に猟奇。

 道端でゴルフの練習したり足湯でうたた寝したりとおやじっぽい行動が見受けられる彼らですが、その実力は白血球さんも認めるところなので、これは嬉しい増援です。

 

 

 無言の圧力と共に歩みを進め、黄色ブドウ球菌を威圧しますが、


「あらやだ。ここから血管の外なのね」


 


「みなさ~ん? 衣装チェンジしますわよ~っ?」


 ???

 


 この。

 

 声。

 

 は。

 

 

 

 体中を包む装備を脱ぎ捨てた単球、分厚いマスクの下から現れたのは、


 マクロファージさんでした。

 

 赤血球さん、この表情。

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 単球は血液中を流れていますが、血管外へ出るとマクロファージに変化するのだそうです。

 なんじゃそりゃ。

 

 笑顔で鈍器を振るうマクロファージ部隊により、黄色ブドウ球菌は返り討ちになったのでしたとさ。

 

 

まとめ。

 単球回かと思いきや、まさかのマクロファージさん回でした。いや同じなのか。

 かわいらしく「乙女には、秘密の一つや二つ、あるものよ?」って言ってたけどそんなレベルじゃねぇですよ。

 

 要所要所で血小板ちゃんもよく出てたので、かなり補給することができましたね(何を)。

 予告もステキだ。


【公式】TVアニメ『はたらく細胞』/第11話「熱中症」次回予告

 

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