ヒダマルのアニメ日記。

アニオタ・元保育士・隠れアスペルガーと、三拍子揃ったヒダマルがお送りするアニメ感想ブログ。アニメ関連の雑記や分析なんかもチラホラ。毎日午後8時に更新予定です。

『はたらく細胞』 第十一話「熱中症」その②


「このクソ暑い中、頑張りすぎちまったみたいだな~。ダメだよぉ? 気を付けなきゃ~」

 熱中症により、体温上昇が抑えられない体内。
 暑さに倒れた白血球さんに、セレウス菌が嫌味な言葉を投げつけます。

 


「おぉ? でも偉いなぁ、ちゃんと帽子は被ってるじゃないか」

 直射日光や頭部への過熱を防ぐため、帽子は熱中症予防になるそうです。

 


「ちゃんと水分取ってりゃよかったのになぁ~?」

 こまめな水分・塩分補給、大切です。

 


 ……、

 この細菌、


 実は親切か!?

 

www.hidamaruanime.com

 

 

脱水症。

「ナトリウムをありったけ集めろ! 浸透圧を利用して、水分をくみ上げるんだ!」
「駄目です! ナトリウムも、発汗でほとんど流出しました!」

 汗腺細胞たちが奮闘を続けますが、もはや打つ手なし。
 このままでは熱中症を越えて、「脱水症」になってしまいます。

 

 体液が失われ、様々な生命維持活動に支障をきたすのが脱水症ですから(もちろんいま知った)、いよいよヤヴァイですね。


 汗腺細胞の隊長が雨乞いを始めるほどに追い詰められています。

 

 

セレウス菌。

「このくらいの熱、俺にはどうってことない……」

 戦闘不能の白血球さんをいたぶりつつ、自身の特性を誇るセレウス菌。
 なんでもこの菌、100℃で30分煮ても死なないそうです。なんてやつだ。

f:id:hidamaru:20180918003802j:plain

 

 諦めの悪い白血球さんへ猛攻をしかけますが、


「もうこの身体は終わるんだよ!」

「無意味だって分かったらせいぜいどっか涼しい所で衣服を緩めて安静にしてなぁっ!」

 

 やっぱ親切だな!?

 

 

 

「なんとでも言え……!」

「体温調節システムが敗北しようと……!」

「無意味な努力になろうと……!」


「この身体はまだ生きている! 俺が仕事を投げ出す理由にはならんっ!」

 

 

天の恵み。

 白血球さんを崖に落とし、今後の栄華を想像するセレウス菌。

 高笑いする彼の頭上から、謎の光が差し込みました。

 

 


「な、なに……?」
「なんだよ、あの光の輪……?」

 細胞たちも、不思議そうに見上げます。

「優しい光だ……」

 

 


「あら? 体表の温度が、急速に下がっています……」

 雨乞いする隊長を正気に戻そうとしていた汗腺細胞たちも、天からの光に気付きます。


 神々しい光と共に、

 雲を突き破って現れたのは、

 

 筒。

 

 注射針。

 

 そう、輸液注射。


 医学の力、キターーーーーーッ!?

 

 

まとめ。

 注射によって水分・電解質などを補給した肉体は活気を取り戻し、復活した白血球さんは過去最大の血祭を催したのでした。

 

 しかしこの身体さん、病院に行くレベルの熱中症だったんですね。回復してよかったですね。

 みなさん、この夏大丈夫でした?
 9月も意外と多いみたいなので、気を抜かずご自愛ください。

 

 次回、第十二話は「出血性ショック(前編)」。
 なんだか不穏なサブタイトルですね……。

 


【公式】TVアニメ『はたらく細胞』/第12話「出血性ショック(前編)」次回予告

 

www.hidamaruanime.com

 

www.hidamaruanime.com