ヒダマルのアニメ日記。

アニオタ・元保育士・隠れアスペルガーと、三拍子揃ったヒダマルがお送りするアニメ感想ブログ。アニメ関連の雑記や分析なんかもチラホラ。毎日午後8時に更新予定です。

『はたらく細胞』 第十二話「出血性ショック(前編)」その①


 肺胞に赴き、二酸化炭素と酸素を交換し、

「よ~し。次はこの酸素を、肝臓の皆さんへ届けて、と……」

 今日もはたらく、赤血球さん。


 遠藤綾ボイスな先輩赤血球さんにも認められ、なんと新人さんの教育係を命じられました。

 

 

 半人前みたいな実力で。

「先輩」って呼ばれちゃって。

 何故か敬語になっちゃう、そんな赤血球さんです。

 

 

後輩インパクト。

 藪から棒に先輩になってアタフタしてる赤血球さんですが、とりあえずは赤血球としての基本的な仕事内容をレクチャーしましょうそうしましょう。


「あのね、まず私たちのお仕事の内容だけど」
「あ、はい。血液の六つの働き」
「え」

 と思ったら、


「一、水分保持。二、ガス交換。三、栄養分などの運搬。四、体温調節。五、身体の防御。六、傷口の補修。その内、私たち赤血球がすべき仕事は、ガス交換がメインなんですよね。本来の仕事ではない栄養分の運搬も、オマケでやってしまってるけど……。組織細胞さんに酸素を届けると、細胞はブドウ糖を燃焼し、エネルギーと二酸化炭素と水を作るとか……。で、二酸化炭素は身体にとって有害な物であり、排出しなければならないから、私たちが肺胞まで運搬し、酸素と交換する。その繰り返しだと聞いています。だから身体全体の生命活動……」

 

 

 

(この子……、)

 

(いや、この方に……、)

 

(何を教えれば……?)

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 ペン画を練習するヒダマルのための表情。

 

 

細菌デストロイ。

 明らかに自分より優秀な後輩をお共に、ぎこちなく循環を開始する赤血球さん。
 ありますよねこういうの。


「あ、白血球さん」
「え。先輩、免疫系と知り合いなんですか」

「好中球なんて、正義と暴力をごちゃまぜにした矛盾集団じゃないですか……」

 白血球さん、ひどい言われよう。
 まぁ、鬼気迫る表情でミュータンス菌を貪食してる様は、確かに猟奇を感じさせますが。

 

 

 ともかく、先輩としてレクチャーです。

「あのね、血管中で仕事する白血球さんたちにも、種類があるんだよ。好中球さんと、他にも……。ねぇ、白血球さん教えてあげてくださーい!」
「え!? あぁうん」

 振った。
 絶賛戦闘中の白血球さんに話を振りました。


「白血球には、何種類か職種があって……。ッ、好中球と、好酸球と、好塩基球。クッ、コイツ……、とか、マクロファ死ねぇーーーーッ!! 他に、リンパ球という仲間もいて、この野郎!!


 ザ・律儀。

 

 

まとめ。

 好酸球さんを紹介したり、血小板ちゃんに癒されたり、ティータイム中の樹状細胞さん&マクロファージさんに挨拶したり、スギ花粉アレルギーの一件以来まだ喧嘩してるB細胞さんとマスト細胞さん、相変わらず頼りない記憶細胞さん。


 後輩の指導係というイレギュラーはあったものの、いつもと同じ、平和な日常。

 しかし後半Bパートでは、とある大事件が起こるのでした……。


 ……「(前編)その①」とか、分かり辛いタイトルで申し訳ない。

 

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