ヒダマルのアニメ日記。

アニオタ・元保育士・隠れアスペルガーと、三拍子揃ったヒダマルがお送りするアニメ感想ブログ。アニメ関連の雑記や分析なんかもチラホラ。毎日午後8時に更新予定です。

『はたらく細胞』 第十三話「出血性ショック(後編)」その①


 突如起こった大災害。
 頭部付近の損傷・出血が激しく、体内世界は未曾有の危機に瀕しています。

「おーい! 誰かいないのか!」

 普段なら大勢の血球がいるはずが、廃墟と化した細胞組織には、白血球さんの声が響くばかりです。

 

 

 何百万もの血球が出血と共に失われ、細胞の生命維持に不可欠な酸素を運ぶ赤血球も不足している現状、

 全細胞に残された未来は、酸欠による死。


 世界の、終わり。

 

 

肺と酸欠、先輩と後輩。

 後輩ちゃんと共に、必至に酸素を運ぶ赤血球さん。
 配達先の細胞さんたちは、誰もが酸欠に苦しんでいます。


 ただちに肺へ戻るものの、

「誰かー! この酸素を運んでくださーい!」

 待っていたのは、いつになくフル稼働する肺と、大量に積まれた酸素の箱でした。

 

 

 それを見た後輩ちゃんは、すぐさま現状を理解します。優秀です。


「肺はこんなに呼吸して、酸素を取り入れてる。なのに……」

「それが体中に行き渡らない……。ってことは、」

「運搬する赤血球が、全然足りてないんだ……!」

 

 一を見て十を悟り、体内世界の今、そして未来を見通してしまった後輩ちゃん。

 知識も豊富な彼女ですから、出血性ショックによる酸欠、そして死を予感してしまいました。 

 

 

 しかし隣では、何も考えてなさそうな先輩がよっこいしょと酸素を持ち上げます。張り切ってます。

「驚いている場合じゃないよ! 早く運ばなきゃ!」

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「細胞さんたちが待ってるんだから……!」

 

 

血圧上昇。

「ここから、傷口付近の血管となっております! 血球のみなさんは、飛ばされないよう、気を付けてくださーい!」

 血小板ちゃんが誘導する、傷口付近。
 今日もかわいいです。健気です。いたいけです。

 

 

 目もくらむ断崖絶壁を、鎖を頼りにそろそろと移動。

 しかし、「血球を後押ししよう」という上層部の判断で血圧が上昇。多数の赤血球が傷口に押し出されてしまう結果となりました。


 事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんですね。

 

 

まとめ。

 体温が低下し、ついに吹雪いてきた体内世界。

 後輩ちゃんを励ましながら、酸素を運び続ける赤血球さん。

 体内の各機関が必死に働いているものの、刻一刻と限界に近づく生命活動。

 

 どうなる、最終回。

 

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