ヒダマルのアニメ日記。

アニオタ・元保育士・隠れアスペルガーと、三拍子揃ったヒダマルがお送りするアニメ感想ブログ。アニメ関連の雑記や分析なんかもチラホラ。毎日午後8時に更新予定です。

『宇宙戦艦ティラミスⅡ』 第五話その①「GRIM REAPER DANCING」


 メトゥスの民の新型機動兵器・ギムレットの登場により、連邦艦隊が張った防衛線は次々と破られ、戦闘宙域は拡大していった……。

 

 そんな中、木星宙域にてティラミスは民間輸送艇からSOS信号を受け取る。

 搭乗していた民間人を一時収容することとなり、彼らを、中立国家であるエウロパへと送り届ける事となった……。

 

GRIM REAPER DANCING

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〈アニメ『宇宙戦艦ティラミスⅡ』公式サイトより引用 © 宮川サトシ 伊藤亰・新潮社/「宇宙戦艦ティラミス」製作委員会〉

 

 戦艦ティラミスへ戻ったスバル・イチノセは、甲板の警備にあたっていました。

(俺の新しい力……、この力を使えば……っ!)

 ネオ・ユニヴァース感覚を発動させるスバル。彼の集中力は、新たなステージへと進化を遂げていました。

 


 新しい機体と、新しい能力。
「Ⅱ」の名にふさわしいロボットアニメ的熱量を感じさせる中、


「すごいねぇ。お兄ちゃん上手に運転するねぇ」
「民間人の人ぉっ!?」
※頭痛が痛い的な。

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〈アニメ『宇宙戦艦ティラミスⅡ』公式サイトより引用 © 宮川サトシ 伊藤亰・新潮社/「宇宙戦艦ティラミス」製作委員会〉


 スバルは集中するあまり、コックピットに民間人が同席していることに気付けませんでした。一長一短です。

 

「えぇ、いつの間に……? いつ乗ったんですかっ?」
『スバルさんがトイレに行ってる間に乗ってきたですぅ』
「最初に言えよっ! ていうか止めてくれよっ!」
『スバルさんの親戚かなぁと思いまして……』

 あるよねそういうの。

 

 

「お兄ちゃんいつもこれ乗ってるん? ほならいっぺん、この子に運転させたって?」
「えぇっ?」

 図々しいお願いをしてくるおばあちゃん。


「あの小惑星の周りぐるーっと回ってくるだけでええから、運転させたってぇ?」
「駄目に決まってるでしょ! なに言ってるんですかっ!」
(運転運転て、なんなんだこのお婆さん……!?)

 

 

 スバルが迷惑していると、おばあちゃんは孫の身の上話を語り始めます。


「この子の両親、離婚してな? 母親は地球、父親はエウロパで仕事ばかりやろ? かわいそうでなぁ……」
「……。そうなんですか……。少しの間座るだけなら……」

 流された。
 スバルくん、軽やかに流されました。

 

 


 コックピットの座席に座らせてもらえた男の子、はしゃいでます。今までぼーっとしてたのがうそみたい。

「ぜったいに、スイッチとか触っちゃダメだからね?」
「うん!」
「ぁあいい返事だね……」
「ねえねえこのスイッチなに?(ぽちっ)


 ずばばばばばばば。


「それ頭部バルカンっ!! 弾がもったいないっ!!」

 


 バルカンを連射する男の子を止めようとするも、おばあちゃんにしがみ付かれました。

「バルカン撃たせたって~! この干し柿あげるんで! 減るもんじゃなし、撃たせたってぇ~!」
(減るよっ!!)

 スバル、心のツッコミ。

 

 

「バルカン飽きた~。このレバーなに?」
「ダメぇっ! それぜっっったい触っちゃダメなやつっ! 変形するからダメっ! 手順が、」
「変形するトコ見したってぇ~っ!」

 ぽちっ。

 がしゃん。


 デュランダルの上半身が落ち、ジタバタしはじめました。

 


「手順があるって言ってんでしょもぉ~~っ!!」

 流暢な天丼を見せる漫才トリオです。

 

 


 分裂しちゃったデュランダルをがっしょんがっしょん動かし、好き放題遊ぶ男の子。

「ほんっとやめてっ!? お兄ちゃん怒るよっ!?」


 しかし、この時はまだ誰も知りません。

 この孫こそが、後に「連邦の躍る死神」と呼ばれるほどの、歴戦の勇士になることを……。

 

 

まとめ。

 かわいそうだからって流されるから……。

 デュランダルにも変形機能が追加されている事実が判明しましたが、このアニメのことだから今後活かされるかどうかはミソスープ・オブ・ゴッドといったところでしょう。


 そしてその②では、民間人に紛れていたあの人物が……。

 

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