ヒダマルのアニメ日記。

アニオタ・元保育士・隠れアスペルガーと、三拍子揃ったヒダマルがお送りするアニメ感想ブログ。アニメ関連の雑記や分析なんかもチラホラ。毎日午後8時に更新予定です。

恋のパワー。 『ゲゲゲの鬼太郎』第三十二話「悪魔ベリアル百年の怨嗟」


「どうして私達、離れ離れにならなきゃいけないの?」

「僕は君に恋なんてしちゃいけなかったんだ。鬼が人に恋するなんて、間違いだったんだ」

「間違ってなんかない!」

「えっ」

「恋することに間違いなんかないよ! 恋はすごいパワーを持ってる。そんな恋ができる、あなたも……」

「僕の、恋のパワー……」

「そのパワーできっと……、私を守って……」

「ああ。絶対に魔族たちを倒してみせる! この、恋のパワーで……!!」

 

 

恋に恋するお年頃。

 犬山のまなちゃん、中学一年生。

 劇的な安っぽさを魅せる漫画を読みつつ、なにやらうっとりしています。恋に恋するお年頃です。


 でも、アニエスは元気なさそうですね。アルカナの指輪が未だ見つからないから不安です。

 まなちゃんもこの表情で、彼女を心配。

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(本筋とあんまり関係ないけど、描きたかっただけ)


 アニエスの気分転換のため、一緒に境港へ旅行に行きました。箒で。

 ええ、箒で。

 

 

境港の烏天狗。

 烏天狗の小次郎さん。
 いつだったか、まなちゃんに恋した妖怪青年です。再登場するとは。さすが阪口大助さん。

 しかし、恋に現を抜かす彼は、修行に身が入っておりませんでした。
 長老に恋心を否定された小次郎さんは里を飛び出し、箒と正面衝突しそうになったのです。箒と。


 まなちゃんに良いトコ見せようとして調子に乗った彼は、天狗の団扇で大風を吹かせ、悪魔ベリアルの封印を解いてしまったのでした。

 

 

恋のパワー。

 かつて長老が封印した西洋妖怪、ベリアル。
 里を壊滅させ、まなちゃんをも危険にさらしてしまった小次郎さんはしょんぼり。それはもう自分を責めます。

 バックベアード様から事情を聞いてアニエスを襲おうとしたところに何故か鬼太郎が駆けつけてバトりますが、なんか展開ややこしいな今回。

 

「恋に間違いなんてない」

 まなちゃんに励まされた小次郎は一念発起。
 分裂・パワーアップしたベリアルの弱点を「心眼戒定慧(しんがんかいじょうえ)」なる心の目で喝破し、鬼太郎を助けたのでした。

 

 

まとめ。

 展開が適当だったり悪役が地味だったりで、なんかイマイチだったなぁ。
 前回のこともあるし、やっぱりこの鬼太郎はバトルより悲喜劇が魅力……、

 ……と感じるのも、ヒダマルが歳くったせいなのか……。


 次回は「狐の嫁入りと白山坊」。
 予告が怖い。なんだ最後の。


ゲゲゲの鬼太郎 第33話予告 「狐の嫁入りと白山坊」