ヒダマルのアニメ日記。

アニオタ・元保育士・隠れアスペルガーと、三拍子揃ったヒダマルがお送りするアニメ感想ブログ。アニメ関連の雑記や分析なんかもチラホラ。毎日午後8時に更新予定です。

狐の約束。 『ゲゲゲの鬼太郎』第三十三話「狐の嫁入りと白山坊」


「妖怪ポストの手紙で動くのはいつものことだし。役立たずのねずみ男が勝手にいるのもまぁ仕方ないけど。なんでアンタまで」

 山奥へやってきた鬼太郎一行ですが、ねこ姉さんはアニエスに軽口たたいてます。
 ドラマ的には、ここまで直接の接点ないですからね。

 

 

鬼太郎の約束。

 実は妖怪ポスト案件に絡むのも初なアニエス。
 ボランティア活動の理由を問われた鬼太郎は、

「約束…………、みたいなものだからな」

 と静かに語りました。


 そういえば、鬼太郎の目的って謎ですね。
 こりゃあ近々明かされるっぽいですね。

 

 

黒髪パッツンストレート箱入り和装娘。

 依頼人は、山奥の豪邸に住む老人。
 愛娘のやよいさんが、ヒトを喰らう妖狐「白山坊」に目を付けられたんだそうです。黒髪パッツンストレートです。


「娘はとても運が悪く、子どもの頃から溺れそうになったり、街に行けば車にはねられそうになったり……」

 ってことで、極度の箱入りさん。
 お父さんの望みどーり生きて来た姿に、ねこ娘は呆れ、アニエスはつっかかります。

 難儀なことです。


 しかし彼女の望みはひとつだけ、幼い頃に命を救ってくれた殿方に、もう一度あいたいのだそうです……。

 コメントしづらい願いではある……。

 

 

妖狐・白山坊。

 砂かけ婆による「妖気や霊力をすべて無効化する結界」が張られ、やよいさんはその中で白山坊を待つことに。

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 訪れた白山坊はというと、娘を喰らうのでなく嫁に向かえるつもりで、お父さまとの契約を履行しにきただけだそうです。

 あーそういう。
 よくあるやつ。

 

 白山坊のおかげで大金持ちになったお父さまですが、この期になって後悔してるのです。
 だから鬼太郎を呼んで、倒してもらおうとしたわけですが、


「そういう約束なら、あなたはそれを守るべきだ」

「そんな……。お願いです、どうか……! 鬼太郎さん、あなたは人間の味方じゃないんですか!」


「僕は、誰の味方でもない」

 

 

白山坊の戦い。

 やよいさんの運命が決定しちゃった瞬間、彼女の体内にアルカナの指輪が出現し、魔女アデルに連れ去られてしまいました。

 鬼太郎はもちろん白山坊も助けに行き、身体を張って西洋妖怪とバトル。


「自分の嫁を守るのは、妖怪だろうと人間だろうと当たり前のことだろう」


 白山坊はやよいさんが6歳の頃から惚れており、お近づきになりたいばかりにお父さまと契約を結び、因果を曲げたせいで極度の不幸体質になった彼女を陰ながら守っていたのでした……。

 

 ……。

 イイ話っぽいけど……。


 自作自演のストーカーっていうか……。


 そこそこハイレベルなロリコンっていうか……。

 

 ま、本人たちがよければハッピーエンドです。
 お幸せに。

 

 

まとめ。

 妖狐の長・白山坊と仲良くなり、「何かあったら力になる」との約束を取り付けた鬼太郎でした。
 クライマックスでの再登場が期待されます。狼男と戦いそうだ。


 次回は「帝王バックベアード」。
 バックベアード様が直々に動きます。

 めぢから。


ゲゲゲの鬼太郎 第34話予告 「帝王バックベアード」

 

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