ヒダマルのアニメ日記。

アニオタ・元保育士・隠れアスペルガーと、三拍子揃ったヒダマルがお送りするアニメ感想ブログ。アニメ関連の雑記や分析なんかもチラホラ。毎日午後8時に更新予定です。

まさかの水着回。 『ゲゲゲの鬼太郎』第十七話「海坊主と古の謎」


 夜道。

「両足八足、方向自在にして、目は天を指す。これ如何に。答えよ」

 酒に酔うキノピーさんの前に、超大柄なお坊さんが立ちはだかりました。


「分からんか。ならば……」

 坊主が吐いた泡を受けたキノピーさんは……。

 

 

まさかの水着回。

「父さん。日焼け止めを塗らなくて大丈夫ですか?」
「せっかく海に来たんじゃ。鬼太郎も小麦色の肌になってみたらどうじゃ」
「目玉のおやじさん、目玉まで小麦色だけど大丈夫……?」
「ちょっと陽射しが強いわね。ぬりかべ、もうちょっと前におねがい」
「ぬ り か べ……」

 砂浜でくつろぐ鬼太郎たち。
 この猛暑ですから、ぬりかべは大活躍なことでしょう。

 

 

 そして隣では、

「あんた、こんなとこまで来て酒かい」
「夏の海らしく、ブルーハワイというカクテルじゃっ!」

 水着かい。
 水着担当はこのお二人かい。 

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 次の瞬間、子泣き爺のふんどしが外れ、「いやん」と頬を染めました。


 サービスかい。

 サービス担当は子泣き爺かい。

 


 外れたふんどしは「どうせならおなごの水着になりたかと~」と言いつつ飛んでいきました。
 ねこ娘に着せるため、ホタテ水着の材料を探すそうです。


 がんばれ。

 

 

蟹坊主。

 キノピーさんや一反木綿をはじめ、境港の住人は次々と銅像となって発見されます。

 

 犯人はもちろん蟹坊主。

 鬼太郎ファミリーの前に現れ、例のなぞかけ「両足八足、方向自在にして目は天を指す。これ如何に」を発してきます。

 


「足が八本ということは、タコじゃっ!」
「否」

 泡を受けた酔っぱらいが銅像化しましたが、このご老体はたまにこんな感じんなるので危機感が薄いです。


「む か で ~……」

 続いてぬりかべが銅像化しましたが、この壁は常時こんなんなので危機感が(以下略)。

 

 

「蟹」と答えたねこ娘、そして鬼太郎も銅像になり、ピンチに駆けつけたのは砂かけ婆。
 彼女の姿を見た蟹坊主は「姫様……? 姫様なのか……?」と動揺し、逃がしてしまいました。

 

 

蟹坊主の過去。

 蟹坊主はその昔、人間の姫に使えてました。
 戦に敗れ、逃げる姫を守るため、隠れ家の門番としてなぞかけをを発するようになったのです。

 つまり、自分のことを知らない者は、姫を狙う敵であると……。

 

 烏天狗の協力を受け、霊水により銅像化を解いた目玉のおやじさんたち。

 砂かけ婆の説得・看破により我を失った蟹坊主は巨大化して暴れ、鬼太郎により退治されたのでした……。

 

 

まとめ。

 妖怪・蟹坊主の遺言により、愛した姫の眠る境港の街に、銅像として残ることになりました。
 蟹坊主が寂しくないよう、他の妖怪たちの像も一緒に作ったそうです。

 しげるロードの再現。


 これでメタな縛りがなくなりましたね。めでたしめでたしですね。
 ところで、今期ねこ姉さんの銅像は建てられるのかな?

 そして鬼太郎の新技「髪の毛槍」、砂かけ婆の新技「火炎砂」が登場しましたが……。お婆ちゃん、それは「火薬」ってことかい?

 

 次回、「かわうそのウソ」。
 ねこ姉さん回みたいです。

 


ゲゲゲの鬼太郎 第18話予告 「かわうそのウソ」

 

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