ここでは、フリーランスなヒダマルが手掛けているお仕事を紹介します。
気軽に仕事を振っていただいて構いません。むしろ振ってください。
専門は大きく分けてみっつ。
小説、イラスト、保育です。
小説関連。
ヒダマルは小説を書きます。
第22回電撃小説大賞一次選考(一作)、第12回2期MF文庫Jライトノベル新人賞の二次選考(二作)に通過した経験があります。
また、電撃文庫編集様からの拾い上げ経験者でもあります。しかし当時は力が及ばず、デビューは叶いませんでした。
創作の知識・技術を活かしたお仕事を受け付けていますので、小説書きさんは是非ご検討ください。
一緒に成長しましょう!
ヒダマルがどんな小説を書いているかはこちら、『フラン -白夜の吸血鬼-』カクヨムにてお確かめください。
電撃小説大賞一次選考通過作品を発表しています。
また、小説のお仕事受付に関してはこちらの記事「小説ワークショップ&アドバイス! 受付開始! 【タビカとココナラとスキマ】」でもまとめています。
小説アドバイス(ココナラ・SUKIMA)
「ココナラ」と「SUKIMA」にて、自作小説への感想や意見・アドバイスをお伝えするサービスを提供しています。
「どこがどう面白かったのか」「もっと面白くするためには、どういった工夫が考えられるか」など、単なる感想に留まらないアドバイスをお届けします。
「キャラクター」「ストーリー」「設定」「オリジナリティ」「文章力」の五項目について分析します。
カクヨムやpixivなど、小説投稿サイトで発表している作品も受け付けます。読みに行くので、必要な情報をお伝えください。
料金は4,000円で、100,000文字程度の小説を想定しています。
基本的に値上げ/値引きは致しませんが、基準の文字数よりも極端に多かったり少なかったりすれば、ご相談に応じます。「見積り・カスタマイズの相談」からご連絡ください(ココナラのみ)。
「ライトノベル・小説を読み、アドバイス致します -電撃文庫拾い上げ経験者の評価・感想・助言が欲しい方へ!-」|小説・シナリオ・出版物の作成・書き方 | ココナラ
ライトノベル・小説を読み、アドバイス致します。 【電撃文庫拾い上げ経験者】 | スキマ - スキルのオーダーメイドマーケット - SKIMA
小説ワークショップ(TABICA)
小説について熱く語れる場所って、なかなかありません。
基本的に孤独な作業なので、一人で悩んでいると「この小説って、ほんとに面白いんだろうか……?」と不安になることもしばしば。
そんな小説書きさんと繋がるためのサービスが、小説ワークショップ!
【目指せ一次選考突破!】拾い上げ経験者・ヒダマルのライトノベル講座。 | TABICA この体験が、旅になる。
体験を提供するプラットフォーム「TABICA」にて提供しています。
ヒダマルが直接お会いして、あなたにライトノベルの作り方を伝授します。
一次選考に通れなくて困っている、初めて賞に応募するけど勝手がわからない、趣味の創作をレベルアップさせたい、といった方にお勧めです。
初心者さんも経験者さんも大歓迎。ヒダマルと語らいましょう。
値段はお一人様2,400円。
開催人数は1人~3人と超少数体制なので、聞きたいことが聞けなかったり、話についていけなかったりする心配もありません。
開催地はヒダマルの地元に設定していますが、料金が上がってもよければ、博多までなら出かけます。
イラスト関連。
小説書きでありながら、イラスト描きでもあるヒダマル。
Twitterの絵師が集まる「Skeb」にて、イラストの制作も受け付けています。詳しくは
Skebな話。 【イラストお仕事! 募集開始!】をご覧ください。
基本料金は4,500円に設定していますが、それより高くても低くても受け付けます。
ヒダマルがどんな絵を描くのかはこちら、pixivにてお確かめください。
ご提案いただく際に「pixivのあの絵な感じの〇〇」などと伝えていただければ、それに合わせます。
イラスト制作の受け付けはこちら→ヒダマルにイラストを依頼する| Skeb
保育関連。
ヒダマルは保育士資格・幼稚園教諭二種免許を所有しています。20代の頃、保育士さんとして4年半働いていました。男性保育士です。
メンタルを病んで辞めてからも数年間は地獄でしたが、現在はニート脱出のために色々と活動しています。
保育に関して、今のところ収入に繋がるような活動は行っていませんが、得意分野の一つとして挙げています。なんせ国家資格持ちですドヤァ。
ヒダマルは文章が得意なので、「保育関連でこんな記事を寄稿してみませんか?」といったご提案があれば応えられると思います。というか応えます。
保育や教育に関する記事は……、けっこうあります。こんなに書いてたっけ。
『HUGっと!プリキュア』第三話に登場したおっちゃんの主張「ガキは嫌い」に対し理論武装してみる。
『スロウスタート』の栄依子さんをリスペクトしつつ、お金と教育について論じてみる。
まとめ。
この記事は、色々と手を広げる度に随時更新していく予定です。こっそりとハンドメイド作家も目指していたりしますから。
それと、ブログ内では簡単な説明しかしていません。
ご検討いただく際は、それぞれのプラットフォームでサービス内容をお確かめください。
では、よろしければヒダマルに、お仕事を回してくださいませ。